経小屋山登山
デスクトップパソコンは引越し作業中です。そのため多少不便な思いをしながらノートパソコンで更新しています。
今日は私たち山のグループの陽だまりハイクの日です。行き先は経小屋山。
JR山陽本線大野浦駅の裏にある山です。登山コースとしては大野浦駅から山に入り、先ず最初に城山(265.6m)に登ります。
城山はその名前の通り中世の山城(門山城)があったところで、今も山頂付近の岩に多数の柱穴が残っています。
その上から広島市方面を見下ろしたところです。
城山からいったん大野浦別れまで下りて、経小屋山にむけて尾根道を歩きます。左側の樹間には大野の瀬戸が見下ろせます。
経小屋山(596.6m)の山頂近くまで登ったところから安芸の宮島を見下ろしたところです。高度があがったことがこの画像からも分かります。そして宮島には朱の大鳥居が見えるのですが、、、、、この写真で確認できるでしょうか?
経小屋山山頂で昼食。私たちが山頂に着いたときカラ類などの混群が移動していたのでしょうか、シジュウカラなどが目にはいりました。野鳥を見ながら昼食を採るのは最高だと思ったのですが、、、、、、。
昼食の準備が終わった頃には野鳥は見えなくなってしまいました。なかなか思うようにはならないですね。
山頂からしばらく林道を歩きます。
林道には所々雪が残っていました。しかし、歩くには問題はありません。
その林道から左に向けて玖波への山道に入ります。その分かれ道のそばにルリビタキがいました。若オスなのでしょうか、瑠璃色は少ししか出ていませんでした。
玖波への下り道は荒れていました。この道を利用する人は少ないのでしょう。わが裏山とは雲泥の差がありました。
展望の良いところでは双眼鏡で鳥を見ましたが、、、、、特記するほどのものはいませんでした。
それは良いのですがここから山を下りるの道は特に荒れていました。タカ長グループは問題なく下山しましたが、正直言うと素人だけで歩くことはお勧めできないコースになっています。
もうひとつの注意事項はふもと近くに罠が仕掛けてあること、、、、足元注意です。
もしこのコースを歩かれるのなら以上のことにも注意されますように、、、、、。
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今日は私たち山のグループの陽だまりハイクの日です。行き先は経小屋山。
JR山陽本線大野浦駅の裏にある山です。登山コースとしては大野浦駅から山に入り、先ず最初に城山(265.6m)に登ります。
城山はその名前の通り中世の山城(門山城)があったところで、今も山頂付近の岩に多数の柱穴が残っています。
その上から広島市方面を見下ろしたところです。
城山からいったん大野浦別れまで下りて、経小屋山にむけて尾根道を歩きます。左側の樹間には大野の瀬戸が見下ろせます。
経小屋山(596.6m)の山頂近くまで登ったところから安芸の宮島を見下ろしたところです。高度があがったことがこの画像からも分かります。そして宮島には朱の大鳥居が見えるのですが、、、、、この写真で確認できるでしょうか?
経小屋山山頂で昼食。私たちが山頂に着いたときカラ類などの混群が移動していたのでしょうか、シジュウカラなどが目にはいりました。野鳥を見ながら昼食を採るのは最高だと思ったのですが、、、、、、。
昼食の準備が終わった頃には野鳥は見えなくなってしまいました。なかなか思うようにはならないですね。
山頂からしばらく林道を歩きます。
林道には所々雪が残っていました。しかし、歩くには問題はありません。
その林道から左に向けて玖波への山道に入ります。その分かれ道のそばにルリビタキがいました。若オスなのでしょうか、瑠璃色は少ししか出ていませんでした。
玖波への下り道は荒れていました。この道を利用する人は少ないのでしょう。わが裏山とは雲泥の差がありました。
展望の良いところでは双眼鏡で鳥を見ましたが、、、、、特記するほどのものはいませんでした。
それは良いのですがここから山を下りるの道は特に荒れていました。タカ長グループは問題なく下山しましたが、正直言うと素人だけで歩くことはお勧めできないコースになっています。
もうひとつの注意事項はふもと近くに罠が仕掛けてあること、、、、足元注意です。
もしこのコースを歩かれるのなら以上のことにも注意されますように、、、、、。