山道には雪、チョッとした雪山気分
今日も裏山を歩きました。
通称B山、小畠山を目指しました。
中国自然歩道を涸沢に向けて歩いて行くとおおるり沢に、、、、、
テントが張ってありました。一人用の小さなテント。
誰が何のためのあのようなところにテントを張るのか??? 何となく気分の良いものではありませんでした。
涸沢から小畠山の東尾根を登ります。
山ろくからはまったく見えない雪が、尾根道上には残っていました。と言っても積雪は5cm程度です。急傾斜のところでは慎重に歩を運ばないといけないのでチョッとした雪山気分を味わうことが出来ました。
その尾根の上部に「小畠山一枚岩」の標識があります。
このあたりは見た目より斜度があるのですが、、、標識は見えてもその岩は見えない感じです。
それもそのはず、このように小さな岩なのです。大人が腰かけられる程度の大きさです。これでは拙宅の庭に持ってきたとしても小さいくらいで、何の役にも立たないような岩なのです。
しかし、この標識は素人が設置したものではありません。それならそれなりの理由があるはずですが、、、、。
この裏山の他のところにも「小畠山一枚岩」と言う指道標まであるくらいですから何か意味がある岩なのでしょうがいまだに解明できないままです。
この尾根の上にはこのような人の背丈より大きな岩があるのですが、この岩には名前がつけられていません。
大きな岩には名前がなくて、小さな岩には名前がある。
何かわけがあるのでしょうが、、、、、、。
今日も裏山を歩きました。
通称B山、小畠山を目指しました。
中国自然歩道を涸沢に向けて歩いて行くとおおるり沢に、、、、、
テントが張ってありました。一人用の小さなテント。
誰が何のためのあのようなところにテントを張るのか??? 何となく気分の良いものではありませんでした。
涸沢から小畠山の東尾根を登ります。
山ろくからはまったく見えない雪が、尾根道上には残っていました。と言っても積雪は5cm程度です。急傾斜のところでは慎重に歩を運ばないといけないのでチョッとした雪山気分を味わうことが出来ました。
その尾根の上部に「小畠山一枚岩」の標識があります。
このあたりは見た目より斜度があるのですが、、、標識は見えてもその岩は見えない感じです。
それもそのはず、このように小さな岩なのです。大人が腰かけられる程度の大きさです。これでは拙宅の庭に持ってきたとしても小さいくらいで、何の役にも立たないような岩なのです。
しかし、この標識は素人が設置したものではありません。それならそれなりの理由があるはずですが、、、、。
この裏山の他のところにも「小畠山一枚岩」と言う指道標まであるくらいですから何か意味がある岩なのでしょうがいまだに解明できないままです。
この尾根の上にはこのような人の背丈より大きな岩があるのですが、この岩には名前がつけられていません。
大きな岩には名前がなくて、小さな岩には名前がある。
何かわけがあるのでしょうが、、、、、、。