今日は団地の「敬老春祭り」でした。今年で15回目の春祭りです。
タカカノは主催者側のメンバーで司会役。タカ長はカメラマン。
いまどきのカメラマン、デジカメで連写したらすぐにン百枚の写真が撮れてしまいます。そこまでは簡単ですが、そのすべてが必要なわけではないので、不要なものを削除し、、、、、トリミングする程度の加工をして、、、、、
と言うようなことをしているとすぐに何時間か時間が過ぎてしまいます。春祭りの現場ではそれほど忙しいことのないタカ長ですが、帰宅してからが大変なのです。
春祭りのステージに上がっているのは、言ってみれば主催者側、空いた時間を利用して、、、、ハーモニカとマンドリンを伴奏に童謡を歌っているのです。
こちらの担当も主催者側、タカカノたちの音頭で、全員が体を動かしているところです。これは動画も撮っているのですが、それを紹介する方法を知らないので、残念ですが写真だけです。
春の「敬老春祭り」に始まり、夏は盆踊り、秋は氏神様のお祭り、そして冬は餅つき大会、私たちの団地には四季折々の行事があり、その行事を多くの役員、仲間が支えています。タカ長もその役員の末席をけがしています。
今日の出演者をひとつだけ紹介します。地元の公民館をベースに活躍されているマンドリン楽団「ミナーガ」の皆さんです。このメンバーにも団地の役員ががいますが、、、、、このときだけは出演者、美空ひばりのヒット曲メドレーなどを聞かせていただきました。
そのようなこともあって今日も一日忙しくて、楽しく過ごさせてもらったと言うわけです。