広島県三原市佐木島のアルペンルートを歩いています。
狗山までやって来ました。
細長い平凡な山頂で昼食タイムです。
尖ったところのない山頂ですがまわりに高木がないので展望を楽しむことが出来ます。
しまなみ海道方面を見たり、これから向かう大平山のほうを眺めたり、、、、
時間的には短かったですが、天気には恵まれ楽しい山頂でした。
このようなところでのんびりするのは好きなのですが、まだまだ先があります。
時間は十分あるとはいえ初めての山なのでここで気を許すことが出来ません。
今日の山歩きでのんびりするのは塔ヶ峰で花見をするとき、かも分かりません。山歩きの目鼻がつくまでは安心できません。
昼食タイムのあと目の前に見える大平山(たいへいざん)に向けて出発です。
いきなり急な下りです。画像の左下にタカカノのザックが見えています。このような感じになる下りです。
そのためここからしばらくは下りに集中、カメラの出番はナシです。
瀬戸内の花崗岩地帯を歩かれた人は誰もが経験していますが、風化した花崗岩地帯の急坂を下りるのはスリップしやすくて大変なのです。
急な下りを事故なく下りてひと安心、その先はなだらかで平凡な道が続きます。
足許のスミレを見ながら登って行くと、その先には、、、ところどころ、、、、
ツツジの花が咲いていました。
花登山というほどではありませんが、花を見ると癒されます。そして下を見ると、、、、
この風景、、、、あれが塔の峰千本桜かぁ。
山の上から見ると小さな丘にあるチョットだけのサクラのように見えました。
しかし、カメラを持っている人は撮影に夢中です。
大平山に登る途中に小さな岩場があり、その上からも撮影しました。そして、、、、
サクラにも劣らないタカ長も撮ってもらいました。
岩場に立つと背景との関係が悪くなるというカメラマン氏のリクエストにこたえたポーズです。
塔の峰千本桜を見ながら登って行きます。
少しの登りですがそろそろ疲れてきました。息が上がるほどの登りではありませんが、それでもこの時間になると疲れを感じるのは仕方ありません。
朝早く起きて、、、、、遠出をして(?)、、、、、ここまで来ているのですから、、、、。
登りがなだらかになるとそこが大平山の山頂でした。
ここもまた平凡な山頂です。しかし、ここまで来ると目鼻がついた感じで、安心して休憩出来ます。
狗山までやって来ました。
細長い平凡な山頂で昼食タイムです。
尖ったところのない山頂ですがまわりに高木がないので展望を楽しむことが出来ます。
しまなみ海道方面を見たり、これから向かう大平山のほうを眺めたり、、、、
時間的には短かったですが、天気には恵まれ楽しい山頂でした。
このようなところでのんびりするのは好きなのですが、まだまだ先があります。
時間は十分あるとはいえ初めての山なのでここで気を許すことが出来ません。
今日の山歩きでのんびりするのは塔ヶ峰で花見をするとき、かも分かりません。山歩きの目鼻がつくまでは安心できません。
昼食タイムのあと目の前に見える大平山(たいへいざん)に向けて出発です。
いきなり急な下りです。画像の左下にタカカノのザックが見えています。このような感じになる下りです。
そのためここからしばらくは下りに集中、カメラの出番はナシです。
瀬戸内の花崗岩地帯を歩かれた人は誰もが経験していますが、風化した花崗岩地帯の急坂を下りるのはスリップしやすくて大変なのです。
急な下りを事故なく下りてひと安心、その先はなだらかで平凡な道が続きます。
足許のスミレを見ながら登って行くと、その先には、、、ところどころ、、、、
ツツジの花が咲いていました。
花登山というほどではありませんが、花を見ると癒されます。そして下を見ると、、、、
この風景、、、、あれが塔の峰千本桜かぁ。
山の上から見ると小さな丘にあるチョットだけのサクラのように見えました。
しかし、カメラを持っている人は撮影に夢中です。
大平山に登る途中に小さな岩場があり、その上からも撮影しました。そして、、、、
サクラにも劣らないタカ長も撮ってもらいました。
岩場に立つと背景との関係が悪くなるというカメラマン氏のリクエストにこたえたポーズです。
塔の峰千本桜を見ながら登って行きます。
少しの登りですがそろそろ疲れてきました。息が上がるほどの登りではありませんが、それでもこの時間になると疲れを感じるのは仕方ありません。
朝早く起きて、、、、、遠出をして(?)、、、、、ここまで来ているのですから、、、、。
登りがなだらかになるとそこが大平山の山頂でした。
ここもまた平凡な山頂です。しかし、ここまで来ると目鼻がついた感じで、安心して休憩出来ます。