仲間たちとの山歩き、今日の目的地は3月18日の記事で紹介した大狩山です。
午前中に下山できる小さな山歩きなので、午後は前回と同じ志都の岩屋に行き、その裏にある小さな山に登り、瑞穂の道の駅に寄って帰るコースです。
下見登山と同じコースです。
渓流沿いのコースを登り大狩山の尾根に出ます。
時間的にも体力的にも楽勝の山歩きです。
若葉の尾根を歩いてスタート・ゴール地点まで帰りました。
道中でワラビを採るのもいつものことです。
その後、中国自動車高田ICに近い道の駅で昼食を済ませて志都の岩屋に行きました。そして、、、、
足ごしらえをして弥山を目指します。
距離は短いが急登です。そのルートにとりつくと、、、、
体が重くて青息吐息、、、、というのは少しオーバーかも分かりませんが、、、、とにかくきつくてきつくて、、、、。
先月も見た夫婦岩を右に見ながら登ります。ツツジが咲いていました。
苦しい思いをして登っているのはタカ長だけではありません。皆さんも大同小異です。
それでも皆で最高地点に登り、そこにある展望台の日陰で休憩しました。
目の前にハッキリ見えるのが先日登った石見冠山、、、、そしてその右のほうにうっすらかすんだように見えるのが三瓶山。
そのような風景を楽しんで下山しました。下の画像は天狗岩と紹介されていましたが、このアングルで撮ると何のことか分かりません。
それらしく写るアングルはタカ長にはわかりません。道を外れると厳しい提携です。
全員無事に下山して、、、、、
その後は自宅へ向けてのドライブだけです。
浜田道の大朝ICに向けて走っていたら、道路のそばにある温度表示が30℃
今年初めて見る30℃という数字です。帰宅してテレビを見ても30℃の報道。
その数字を見て疲れが10倍になったような気がしました。
先月行ったときは屋根から落ちた雪が残っていました。それから1ヶ月で30℃。
これでは快適に山を歩くことは出来ませんね。青息吐息の登りも仕方ないのかなぁ、、、、、。
午前中に下山できる小さな山歩きなので、午後は前回と同じ志都の岩屋に行き、その裏にある小さな山に登り、瑞穂の道の駅に寄って帰るコースです。
下見登山と同じコースです。
渓流沿いのコースを登り大狩山の尾根に出ます。
時間的にも体力的にも楽勝の山歩きです。
若葉の尾根を歩いてスタート・ゴール地点まで帰りました。
道中でワラビを採るのもいつものことです。
その後、中国自動車高田ICに近い道の駅で昼食を済ませて志都の岩屋に行きました。そして、、、、
足ごしらえをして弥山を目指します。
距離は短いが急登です。そのルートにとりつくと、、、、
体が重くて青息吐息、、、、というのは少しオーバーかも分かりませんが、、、、とにかくきつくてきつくて、、、、。
先月も見た夫婦岩を右に見ながら登ります。ツツジが咲いていました。
苦しい思いをして登っているのはタカ長だけではありません。皆さんも大同小異です。
それでも皆で最高地点に登り、そこにある展望台の日陰で休憩しました。
目の前にハッキリ見えるのが先日登った石見冠山、、、、そしてその右のほうにうっすらかすんだように見えるのが三瓶山。
そのような風景を楽しんで下山しました。下の画像は天狗岩と紹介されていましたが、このアングルで撮ると何のことか分かりません。
それらしく写るアングルはタカ長にはわかりません。道を外れると厳しい提携です。
全員無事に下山して、、、、、
その後は自宅へ向けてのドライブだけです。
浜田道の大朝ICに向けて走っていたら、道路のそばにある温度表示が30℃
今年初めて見る30℃という数字です。帰宅してテレビを見ても30℃の報道。
その数字を見て疲れが10倍になったような気がしました。
先月行ったときは屋根から落ちた雪が残っていました。それから1ヶ月で30℃。
これでは快適に山を歩くことは出来ませんね。青息吐息の登りも仕方ないのかなぁ、、、、、。