午後から仕事の合間(?)をぬって裏山を歩いてきました。
誘われれば嫌とは言えないタカ長ですが、忙しいのはタカ長だけではありません。
相棒は小学校のお手伝い、そしてタカ長は広報部長の仕事の大詰め。
今日も裏山を歩きながら、、、、、この歳になってもやることがあり、その間に山を歩く脚力があるのだから幸せだなぁ、、、
などと考えていました。
タカ長たちが裏山を歩くのは午前です。午後から歩き始めることはほとんどありません。
だから、見慣れた風景も違って見えました。
そのような風景を見るのもたまにはいいような、、、、でも「朝型」のタカ長にはチョットだけつらいような、そのような気分です。
山を下りたのは4時過ぎでした。
山の東斜面を下りるにはギリギリの時間でしょうか?
でも、わが裏山だけは、計算通りに下山できるので不安はありませんでした。
当たり前のことですが、様子のわからないほかの山ではこのような山歩きはしません。
忙しい一日が終わり、、、、そして、これから夜の部が始まります。