九州で豪雨災害。
昨日の予報ではこの画像のように、豪雨を示す赤いかたまりがわが町に来ていました。
この画像ではわが家を直撃。別のサイトではもう少し北を東に向かう予報でした。
わが町を通過する時間は深夜。
不測の事態に対応するため、昨夜は早く寝て、深夜に起きるようにしました。
不測の事態と言っても、私たちの団地は雨には強いはずで、気にすることもないのかも分かりませんが、、、、、
広島全体で考えたら、ここは危険地帯が日本一多い花崗岩帯なのです。
災害は望みませんが、今回はバケツをひっくり返すような雨は覚悟していました。
しかし、深夜に起きてみたら雨音はほとんどなくて、、、、、
テレビを見ると気になった赤い帯は中国地方にはなくて、四国沖から紀伊半島方面、信州方面に伸びていました。
あれッ、どうなったの??? 狐に化かされたよう。
タカ長の心配は完全な空振りになりましたが、あの赤い帯の下にも多くの人の生活があることを思うと手放しで喜べません。
関西や美濃、信州のブロ友は? 鳥友は?
タカ長が心配してもどうにもなりませんが、やはり気になります。