赤帽さんたちと大杉山を歩きました。
四の五の言わないで裏山へ来~い、、、、、てな調子で呼び出して、、、、
呼び出した以上タカ長も疲れたとか、天気が悪いとか言ってサボることも出来なくなる、と自分にエンジンをかけて歩いたわけです。
この歳になると腰が重くなり、あの手この手を使って御腰を上げないといけません。
腰を上げてしまえば、先ほどまでのことは忘れて、山はいいなぁ、、、、、となります。
気にしていた天気は予想以上に回復、青空を見ながらの出発になりました。
スタート・ゴール地点は荒谷林道の旧河内峠わかれです。
わが裏山でも合歓の木が目立つようになりました。
あの可愛い花を見ながらの出発です。
旧河内峠への道に入ったところにある滝、、、、とも言えない小さな滝ですが、、、
雨上がりの今朝は水量も多くて、チョットした滝風景になっていましたいました。倒木を処理するとそれらしい風景になりそうです。
道の真ん中が小川みたいになっているところもありました。
表面の土が流されて歩き難くなっているところもありましたが、それ以上荒れたところはありませんでした。
まぁまぁ被害なし、と言うことでしょうか。
この峠道にはところどころ石畳の名残みたいなものが残っていて、そのようなことを講釈したのは良いのですが、帰ってみたら写真は1枚も撮っていませんでした。
いつも撮っている旧河内峠の説明版の写真もナシ。
先導役と言っても特別な緊張があるわけではありませんが、それでも変な所へ入りこんではいけないという思いはありました。
そのため写真のことは忘れていたのかも分かりません。
今日の写真はそのうち赤帽さんがブログにアップされるはずです。
そこには先頭を歩く、カッコイイタカ長が写っているはずですからお楽しみに、、、、。
無事に大杉山の山頂に到着です。
この三角点に最初にタッチするのはもちろん赤帽さんです。赤帽さんは多くの山の三角点にタッチされていますが、この三角点は初めてです。
まぁ、こんなところに来る登山者はほとんどいませんから、それは当たり前のことです。
ここに何度も来ているタカ長のほうが変な登山者???
山頂からは、前回見つけた作業道を下りました。途中でランチタイム。
このあたりのどこかに、360度とは言いませんが、せめて180度の展望が楽しめる八畳岩みたいなものがあると文句なしですが、、、、
ないものねだりをしても始まりません。でも、負け惜しみではありませんが、作業道の適当な所に座って、樹間に青空を見ながらのランチも最高でした。風が思いのほかさわやかだったのが最高のご馳走でした。
荒谷林道をスタート地点に向けて歩いていると、下から中学校の同級生が上がって来ました。その頃は大杉集落に住んでいました。
そこで先日探した巨樹のことを聞くと、あれは家の山にある、と言うことでした。
タカ長が素通りした人家に近い谷すじにあるようです。近々リベンジします。
99年の水害の後に作られた砂防ダムも、まわりの木が茂ってほとんど見えなくなりました。
これが本日最後の風景です。
無事スタート・ゴール地点に帰着。お蔭さまで今日も楽しい山歩きが出来ました。感謝、感謝です。
暑い時期が過ぎたら、今度は赤帽さんの地元の山に案内して頂くことにしました。
この軌跡を反時計回りに歩きました。軌跡の頂点が旧河内峠です。
左下から右端へはアスファルト道です。その部分は嬉しくありませんが、車はほとんど通らない林道です。
今日帰りに普通車と離合しましたが、現場は道が広くなっているところ、本当に計ったようなジャストタイミングでした。
本日の記録です。
林道歩きがあって距離が伸びましたが、歩数は14900です。
今日はいつものしょぼくれた独り歩きではなくて、6名での登山でした。
一日の清遊、と言うことばがありますが、お蔭さまでタカ長には一日の清山になりました。
四の五の言わないで裏山へ来~い、、、、、てな調子で呼び出して、、、、
呼び出した以上タカ長も疲れたとか、天気が悪いとか言ってサボることも出来なくなる、と自分にエンジンをかけて歩いたわけです。
この歳になると腰が重くなり、あの手この手を使って御腰を上げないといけません。
腰を上げてしまえば、先ほどまでのことは忘れて、山はいいなぁ、、、、、となります。
気にしていた天気は予想以上に回復、青空を見ながらの出発になりました。
スタート・ゴール地点は荒谷林道の旧河内峠わかれです。
わが裏山でも合歓の木が目立つようになりました。
あの可愛い花を見ながらの出発です。
旧河内峠への道に入ったところにある滝、、、、とも言えない小さな滝ですが、、、
雨上がりの今朝は水量も多くて、チョットした滝風景になっていましたいました。倒木を処理するとそれらしい風景になりそうです。
道の真ん中が小川みたいになっているところもありました。
表面の土が流されて歩き難くなっているところもありましたが、それ以上荒れたところはありませんでした。
まぁまぁ被害なし、と言うことでしょうか。
この峠道にはところどころ石畳の名残みたいなものが残っていて、そのようなことを講釈したのは良いのですが、帰ってみたら写真は1枚も撮っていませんでした。
いつも撮っている旧河内峠の説明版の写真もナシ。
先導役と言っても特別な緊張があるわけではありませんが、それでも変な所へ入りこんではいけないという思いはありました。
そのため写真のことは忘れていたのかも分かりません。
今日の写真はそのうち赤帽さんがブログにアップされるはずです。
そこには先頭を歩く、カッコイイタカ長が写っているはずですからお楽しみに、、、、。
無事に大杉山の山頂に到着です。
この三角点に最初にタッチするのはもちろん赤帽さんです。赤帽さんは多くの山の三角点にタッチされていますが、この三角点は初めてです。
まぁ、こんなところに来る登山者はほとんどいませんから、それは当たり前のことです。
ここに何度も来ているタカ長のほうが変な登山者???
山頂からは、前回見つけた作業道を下りました。途中でランチタイム。
このあたりのどこかに、360度とは言いませんが、せめて180度の展望が楽しめる八畳岩みたいなものがあると文句なしですが、、、、
ないものねだりをしても始まりません。でも、負け惜しみではありませんが、作業道の適当な所に座って、樹間に青空を見ながらのランチも最高でした。風が思いのほかさわやかだったのが最高のご馳走でした。
荒谷林道をスタート地点に向けて歩いていると、下から中学校の同級生が上がって来ました。その頃は大杉集落に住んでいました。
そこで先日探した巨樹のことを聞くと、あれは家の山にある、と言うことでした。
タカ長が素通りした人家に近い谷すじにあるようです。近々リベンジします。
99年の水害の後に作られた砂防ダムも、まわりの木が茂ってほとんど見えなくなりました。
これが本日最後の風景です。
無事スタート・ゴール地点に帰着。お蔭さまで今日も楽しい山歩きが出来ました。感謝、感謝です。
暑い時期が過ぎたら、今度は赤帽さんの地元の山に案内して頂くことにしました。
この軌跡を反時計回りに歩きました。軌跡の頂点が旧河内峠です。
左下から右端へはアスファルト道です。その部分は嬉しくありませんが、車はほとんど通らない林道です。
今日帰りに普通車と離合しましたが、現場は道が広くなっているところ、本当に計ったようなジャストタイミングでした。
本日の記録です。
林道歩きがあって距離が伸びましたが、歩数は14900です。
今日はいつものしょぼくれた独り歩きではなくて、6名での登山でした。
一日の清遊、と言うことばがありますが、お蔭さまでタカ長には一日の清山になりました。