タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

森に光が、、、、

2020年10月06日 | 山歩きから
    

仲間たちとの裏山歩き、裏山の上の白い雲の感じも違ってきました。

その違いをタカ長のウデでは表現できないのが残念ですが、確かにこれまでより違います。

    

窓ヶ山に朝の光、この光も違ってきました。

そのような朝、仲間たちと中国自然歩道を歩きました。歩き始めるとすぐ、、、、、

    

    

蜘蛛の巣に光が、、、、、。

この光も違ってきたように感じます。季節は確実に変わっています。

    

    

わが裏山はどこにでもあるような平凡な里山です。

森と言っても、たとえば信州や北海道の森のようにな、絵になる森はありません。

その森をキレイに撮るのがカメラマンのウデかも分かりませんが、タカ長に多くを期待しないで下さいね。

タカ長の写真は相変わらずのチョイ撮りです。

    

その裏山歩きですが、今日は嬉しいこともありました。

何となく体調不良と言うことで夏休みをしていた仲間が久しぶりのカムバックしました。

カムバックして2回目のメンバーも来ていました。

来週は超若い人が初参加の予定です。

    

平凡な裏山ですが、タカ長たちにはかけがえのないフィールドです。

このフィールドで健康増進を図り、町内の絆を深めてゆきます。

そのフィールドに射しこむ光は秋のものになったようです。

これからが裏山歩きの適期、さぁ、頑張ろう!