今日は私たちの「秋の園遊会」でした
わが裏山の入り口、渓流のそばの小さな空き地を利用して秋の園遊会を開きました。春の園遊会は山菜のてんぷらがメインでしたが、、、
秋の園遊会は、、、、
河豚ちり 松茸の土瓶蒸し そして河豚雑炊
今日は下手なコメントは不要ですね。
まずは会場づくり。そのあと料理作り、、、、ですが、今日は女性軍が裏山を歩いている間に男性軍が料理をするのです。
タカ長はぼんやりと立っているだけですが、メンバーの中には男の料理教室の受講者もいます。(成績のほどは確認していませんが、、、、、)そして一番大切な「宴会部長」もいます。
だからこの程度の料理は簡単に(?)できてしまいます。本当は料理にかかる前にいっぱいやって、、、、と言う行程がありますが、、、、、。
とにかく皆さんがんばって、、、、、このようなものが出来ました。
なかにはぶつ切りの河豚が入っていますが、、、、、写真に写っていないのが残念ですね。
出来上がったときは行列が出来て、、、、、、楽しく頂きました。
このような園遊会はいまのところ春と秋の、年2回ですが、、、、、そのうち山を歩くのがきつくなってくると、、、、2回が3回に、、、、そして4回、5回になるかも分かりませんね。皆さん足は衰えても口数と胃袋は衰えないようですから、、、、、。
もちろんアルコール類もありましたよ。酒はひれ酒。そのほかにも何やら濁った酒も準備されていました。
下の2枚はこだわりの作品です。
左側は単なる雑炊ですが、、、問題は器です。陶芸を趣味としている仲間が持ってきました。本当は酒器だそうですが、、、このような使い方も出来ます。自分で焼いた器に河豚雑炊を入れて仲間たちと談笑しながら頂く、、、、まさに至福のひと時ではないでしょうか?
右側は自宅で準備して持ってきてくれたもの。左の2つはクロコウ。左側の黒いのが言うなれば2級品(?)です。中央1級品です。若いクロコウです。
そして右端はコブと松茸の佃煮。味も良かったですよ。これらも男料理です。
山の男たちはなかなかやりますね。
このような料理を囲んで楽しい時間を過ごしました。その様子は写真では表現できません。悪しからず、、、、、。
わが裏山の入り口、渓流のそばの小さな空き地を利用して秋の園遊会を開きました。春の園遊会は山菜のてんぷらがメインでしたが、、、
秋の園遊会は、、、、
河豚ちり 松茸の土瓶蒸し そして河豚雑炊
今日は下手なコメントは不要ですね。
まずは会場づくり。そのあと料理作り、、、、ですが、今日は女性軍が裏山を歩いている間に男性軍が料理をするのです。
タカ長はぼんやりと立っているだけですが、メンバーの中には男の料理教室の受講者もいます。(成績のほどは確認していませんが、、、、、)そして一番大切な「宴会部長」もいます。
だからこの程度の料理は簡単に(?)できてしまいます。本当は料理にかかる前にいっぱいやって、、、、と言う行程がありますが、、、、、。
とにかく皆さんがんばって、、、、、このようなものが出来ました。
なかにはぶつ切りの河豚が入っていますが、、、、、写真に写っていないのが残念ですね。
出来上がったときは行列が出来て、、、、、、楽しく頂きました。
このような園遊会はいまのところ春と秋の、年2回ですが、、、、、そのうち山を歩くのがきつくなってくると、、、、2回が3回に、、、、そして4回、5回になるかも分かりませんね。皆さん足は衰えても口数と胃袋は衰えないようですから、、、、、。
もちろんアルコール類もありましたよ。酒はひれ酒。そのほかにも何やら濁った酒も準備されていました。
下の2枚はこだわりの作品です。
左側は単なる雑炊ですが、、、問題は器です。陶芸を趣味としている仲間が持ってきました。本当は酒器だそうですが、、、このような使い方も出来ます。自分で焼いた器に河豚雑炊を入れて仲間たちと談笑しながら頂く、、、、まさに至福のひと時ではないでしょうか?
右側は自宅で準備して持ってきてくれたもの。左の2つはクロコウ。左側の黒いのが言うなれば2級品(?)です。中央1級品です。若いクロコウです。
そして右端はコブと松茸の佃煮。味も良かったですよ。これらも男料理です。
山の男たちはなかなかやりますね。
このような料理を囲んで楽しい時間を過ごしました。その様子は写真では表現できません。悪しからず、、、、、。