天気が回復しました。
しかし、今日のタカ長は月1回の通院日です。近くのクリニックに行きました。
明日は半年に1回の精密検査の日、JA総合病院に行きます。
ということで、今日と明日は「元病人」ということになります。

クリニックからの帰りにスマホを買いに行きました。
といっても今日は購入の手続きだけです。
タカ長がほしいのはこの「簡単スマホ」です。
今使っているガラ携はどんなに頑張っても2022年まで、ということなので、この先20年も30年も生きるつもりのタカ長はもう1台の携帯電話が必要になります。
そのようなわけでこの簡単スマホを使う気になったわけです。

スマホにしたら電話やメールはもちろんですが、地図アプリだけは使えるようにするつもりです。
町の地図に山の地図、それだけは使えるようにしないとスマホにした意味がなくなります。
簡単スマホでどの程度のことが出来るのか、いまのタカ長にはわかりませんが、少しずつならして、山関係のアプリだけは何種類か使いたいものです。

遅すぎるスマホレビューかもわかりませんが、同じやるなら少しはモノにしたいですね。
電話しかできないようでは高い買い物になりますから、、、、、、。
しかし、今日のタカ長は月1回の通院日です。近くのクリニックに行きました。
明日は半年に1回の精密検査の日、JA総合病院に行きます。
ということで、今日と明日は「元病人」ということになります。

クリニックからの帰りにスマホを買いに行きました。
といっても今日は購入の手続きだけです。
タカ長がほしいのはこの「簡単スマホ」です。
今使っているガラ携はどんなに頑張っても2022年まで、ということなので、この先20年も30年も生きるつもりのタカ長はもう1台の携帯電話が必要になります。
そのようなわけでこの簡単スマホを使う気になったわけです。

スマホにしたら電話やメールはもちろんですが、地図アプリだけは使えるようにするつもりです。
町の地図に山の地図、それだけは使えるようにしないとスマホにした意味がなくなります。
簡単スマホでどの程度のことが出来るのか、いまのタカ長にはわかりませんが、少しずつならして、山関係のアプリだけは何種類か使いたいものです。

遅すぎるスマホレビューかもわかりませんが、同じやるなら少しはモノにしたいですね。
電話しかできないようでは高い買い物になりますから、、、、、、。
仲間たちと山歩きをする日ですが、今朝の裏山は深いキリの中、いつ降ってもおかしくない状況でした。
このような天気だと家を出るのが億劫で、、、、裏山歩きはキャンセルしました。
報告によると、いつもの駐車場に行った人はいなかったようです。
日曜日のファミリー登山のあと天気が悪くて、洗濯物が乾かないのでコインランドリーに行って乾かしてきました。
そのようなことでは今日の話題にもならないので、そのファミリー登山の話題です。

琴石山の山頂広場で昼食をとる人が多かったのですが、タカ長は山頂から10メートルくらい下がった登山道のそばで風を避けながらおむすびだけの昼食を済ませました。
目の前は光る海です。

しかし、この日は空気がもやっていて、視程は限られていました。
クリアな天気だと、、、確か、、、ここから四国や九州の国東半島の山が目えるはずです。
しかし、この状況ですから、目の前の周防大島さえ十分見ることが出来ませんでした。

昼食のあとは目の前に海を見ながらの下山です。
急な道を下りることになります。タイトルのように「海に向かって落ちる道」というのは少しオーバーな表現ですが、、
山頂から標高差400メートルくらいは足にきつい下りになります。

それでも一応登山経験がある人だけで歩くのなら問題はありませんが、、、、、
ファミリー登山の場合はそうとばかりいえなくて、脚力のない人も参加することもあります。
参加する人の脚力を事前にチェックすることも出来ないので、思わぬかたちで気づかいすることを強いられます。
その日もそのようなことがありました。
その当事者にとっては、この下りは文字通り「海に向かって落ちる道」のように思えたはずです。

結果オーライかも知れませんが、それでも何とか事故なく下山しました。
周防大島の小さな山に行くつもりだったのが、船舶事故の影響で予定変更を強いられ、不本意ながら登山らしい登山になってしまいました。
今回のことを反省して、行き先の選定には今まで以上に気をつかわないといけないような気がします。
しかし、具体的なことになると、帯に短したすきに長し、のたとえのように、適当な山を見つけるのは案外難しいのです。
さてさてこの先どうしましょうか?
行き先選定には苦労がともないますが、しかし、海に向かって落ちる道を下りるのは今回が最後にしたいですね。
このような天気だと家を出るのが億劫で、、、、裏山歩きはキャンセルしました。
報告によると、いつもの駐車場に行った人はいなかったようです。
日曜日のファミリー登山のあと天気が悪くて、洗濯物が乾かないのでコインランドリーに行って乾かしてきました。
そのようなことでは今日の話題にもならないので、そのファミリー登山の話題です。

琴石山の山頂広場で昼食をとる人が多かったのですが、タカ長は山頂から10メートルくらい下がった登山道のそばで風を避けながらおむすびだけの昼食を済ませました。
目の前は光る海です。

しかし、この日は空気がもやっていて、視程は限られていました。
クリアな天気だと、、、確か、、、ここから四国や九州の国東半島の山が目えるはずです。
しかし、この状況ですから、目の前の周防大島さえ十分見ることが出来ませんでした。

昼食のあとは目の前に海を見ながらの下山です。
急な道を下りることになります。タイトルのように「海に向かって落ちる道」というのは少しオーバーな表現ですが、、
山頂から標高差400メートルくらいは足にきつい下りになります。

それでも一応登山経験がある人だけで歩くのなら問題はありませんが、、、、、
ファミリー登山の場合はそうとばかりいえなくて、脚力のない人も参加することもあります。
参加する人の脚力を事前にチェックすることも出来ないので、思わぬかたちで気づかいすることを強いられます。
その日もそのようなことがありました。
その当事者にとっては、この下りは文字通り「海に向かって落ちる道」のように思えたはずです。

結果オーライかも知れませんが、それでも何とか事故なく下山しました。
周防大島の小さな山に行くつもりだったのが、船舶事故の影響で予定変更を強いられ、不本意ながら登山らしい登山になってしまいました。
今回のことを反省して、行き先の選定には今まで以上に気をつかわないといけないような気がします。
しかし、具体的なことになると、帯に短したすきに長し、のたとえのように、適当な山を見つけるのは案外難しいのです。
さてさてこの先どうしましょうか?
行き先選定には苦労がともないますが、しかし、海に向かって落ちる道を下りるのは今回が最後にしたいですね。
予報通り雨になりました。
今日は骨休み、そのためこれといった話題もないので、昨日歩いた琴石山の、名残の紅葉をアップします。
順不同です。




三が岳林道を歩いていたら、椿園がありました。
何本あるのか分かりませんが、椿の葉はとても元気でした。上のほうの木は花をつけていました。



紅葉を楽しむ山とは言えないようですが、瀬戸内地方ではこの時期でも紅葉が見られます。
小さな山の小さな紅葉も悪くありません。
光る海と紅葉を楽しめるのが瀬戸内地方の山歩きの魅力かも分かりません。
しかし、ファミリー登山では気づかいすることが多くて、紅葉見物の山歩きとは言えないようです。


紅葉の山歩きはそろそろ終わりになります。
タカ長の頭の中では来年の「初登山」の行き先を考えているのですが、未だに決まりません。
ありふれたところは面白くないし、、、、
マニアックすぎても喜んでもらえないかも分からないし、、、、
ということで、行き先ひとつ決めるにも頭を悩ませているのです。
今日は骨休み、そのためこれといった話題もないので、昨日歩いた琴石山の、名残の紅葉をアップします。
順不同です。




三が岳林道を歩いていたら、椿園がありました。
何本あるのか分かりませんが、椿の葉はとても元気でした。上のほうの木は花をつけていました。



紅葉を楽しむ山とは言えないようですが、瀬戸内地方ではこの時期でも紅葉が見られます。
小さな山の小さな紅葉も悪くありません。
光る海と紅葉を楽しめるのが瀬戸内地方の山歩きの魅力かも分かりません。
しかし、ファミリー登山では気づかいすることが多くて、紅葉見物の山歩きとは言えないようです。


紅葉の山歩きはそろそろ終わりになります。
タカ長の頭の中では来年の「初登山」の行き先を考えているのですが、未だに決まりません。
ありふれたところは面白くないし、、、、
マニアックすぎても喜んでもらえないかも分からないし、、、、
ということで、行き先ひとつ決めるにも頭を悩ませているのです。

12月の第1日曜日はファミリー登山の日です。
今日は山口県柳井市の琴石山に登りました。
当初は周防大島の小さな山に登るつもりでしたが、ご存知のように大島大橋に船がぶつかって、大島は断水になりました。
その断水はやった復旧しましたが、大島大橋は大型車が通行できない状態が続いていたので、琴石山に行き先変更していたのです。
そう、今日は貸切バス利用の登山だったのです。
琴石山はファミリー登山としてはチョッと厳しい山で、その山をどのように登るか、あらためて下見に行ったりして今日のコースを決めました。


それは林道を利用して稜線まで登り、そこから尾根を縦走して山頂を目指すものです。
林道歩きは登山としての魅力に欠けるかも分かりませんが、背に腹は代えられないので、このコースを歩くことを決断したわけです。

尾根に登れば名残の紅葉が見られたり、、、、、
落ち葉を踏みながら歩くことが出来て、皆さんそれなりに満足されたよです。
それは良かったのですが、琴石山からの下山ルートは急で、難儀する人も多くいました。

ファミリー登山の参加者は祖父、祖母世代から孫世代まで、年齢的な開きがあります。
脚力も人それぞれです。だから世話をする人の苦労は大変です。
今回も色々ありました。そのためサポート役のメンバーは疲れました。
タカ長も例外ではありません。それでも、お蔭さまで事故もなく下山できました。
皆さんお疲れさまでした。そして、、、、色々お世話になり有難うございました。
明日は雨予報なので、ゆっくり骨休めしましょう。