東横インの創業者でトン豚元社長の西田憲正。
東京赤坂の一等地で、30億円の絢爛たるベルサイユ宮殿に住んでいる。
自分の出身地である松江市のホテル「東横イン松江駅前」の地下室に内装工事で出た大量の建設廃材を投棄し、硫化水素を発生させた事件。
石膏ボードの硫酸カルシウムは雨水と化学反応を起こすと硫化水素を発生させる。
建設廃材約30トンを投棄し、男女8人が気分が悪くなり、病院で手当てを受けたという。 トン豚・西田憲正が投棄を指示したとして逮捕された。
西田は、2006年に発覚した東横イン・ホテルの違法改造問題で社長として悪どいことをやっているが、今回は、硫化水素の濃度が何と2000PPMに達し、これを吸い込んだら即死だという。 このトン豚・西田を一生刑務所にぶち込んでおけ。
★
愛知県職員の公金横領。
公金300万円が横領された事件で、愛知県職員・農水事務所主任の内藤三重子(60)愛知・東栄町本郷が逮捕された。
懲戒免職で退職金は出ない。 60歳の最終コーナーで犯罪を行い、懲戒免職になり、刑務所に入れられ、損害賠償を支払う。 何とも憐れな人生だ。
この人、名古屋の事務用品業者との癒着で、架空の伝票を作成して文房具などを発注したように見せかける、「預け」 をやり、その後、現金を自分の個人口座へ振り込ませていた。 内藤三重子は、だまし取った公金でブランド洋服などを購入していたという。 この「預け」 は全国の自治体で行なっている。 つまり公金横領を組織ぐるみでやっているということだ。
★
公金横領。
カラスが鳴かぬことはあっても、役人の横領がない日は無い。
官僚・役人の底知れぬ不正と腐敗。
労働基準監督署の職員が公金を横領した事件において、民法の時効を適用せず、早く時効を迎える労働者災害補償保険法を用い、すでに時効になっているとして厚生労働省が判断し、返還請求しなかったケースが3件(計7000万円)もあるという。
平成13年、長崎県の厳原労基署職員による800万円横領事件。
平成14年、大阪・羽曳野労基署職員の計4900万円横領。
平成17年、大阪・南労基署職員の計1300万円横領。
民法の時効は3年だが労災保険法では時効は2年。
民法の3年に対して、この労災ナントカ法は、なぜ2年なのか意味が分からない。
横領をもっとやれということなのか。 官僚は分からないように特別法を作って不正を隠蔽する。
★
銀行。
公的資金の注入に際しては、銀行の経営責任を明確にしなければならない。
また農林中央金庫は農水官僚OBの天下り先になっており腐敗の温床になっている。 さらに新銀行東京を公的資金投入の対象から外すことは当然だ。
なぜなら石原のズサンな銀行経営が根本にあり、さらなる税金投入など犬にくれてやったほうがまだましだ。 今春、400億円を注入したのも問題だが、もはや消えてもらうしかない。
農林中金は不良債権が拡大しているという。 天下り官僚の放漫経営だ。
また農水省から天下りした理事長は、4100万円という高額の報酬を貰っている。
自分達は高額の報酬を確保して、困ったら我々の税金を投入せよでは筋が通らない。
現在の上野博史理事長(70)を始め、農林中央金庫は歴代農水事務次官の天下り利権になっている。 国を食い潰す官僚は日本のエイズだと言っても過言ではない。
★
ソフトバンク。
29日公表、リーマン破綻の影響で750億円の特別損失が生じるという。
当時、ボーダフォンから携帯事業を買収する為に、それを証券化して資金調達をしなければならなかったという。 その相手がリーマンだった。
つまり、金融商品のスワップとデリバティブ取引をやったが失敗した。 つまり平たく言えば、証券(タダの紙)を転がして投機をやっていたが、その博打で負けてカネを無くしてしまったということ。
750億円の特別損失が発生すると、来年の3月決算は赤字に転落する見込みだ。
29日の株価が今年の高値の3分の1の750円まで急落しているが、多額の借金経営で資金手当てが心配されると聞こえてくるが。
リーマン不況は次第に実体経済に影響を及ぼし始めている。
(ムラマサ、一閃)
東京赤坂の一等地で、30億円の絢爛たるベルサイユ宮殿に住んでいる。
自分の出身地である松江市のホテル「東横イン松江駅前」の地下室に内装工事で出た大量の建設廃材を投棄し、硫化水素を発生させた事件。
石膏ボードの硫酸カルシウムは雨水と化学反応を起こすと硫化水素を発生させる。
建設廃材約30トンを投棄し、男女8人が気分が悪くなり、病院で手当てを受けたという。 トン豚・西田憲正が投棄を指示したとして逮捕された。
西田は、2006年に発覚した東横イン・ホテルの違法改造問題で社長として悪どいことをやっているが、今回は、硫化水素の濃度が何と2000PPMに達し、これを吸い込んだら即死だという。 このトン豚・西田を一生刑務所にぶち込んでおけ。
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愛知県職員の公金横領。
公金300万円が横領された事件で、愛知県職員・農水事務所主任の内藤三重子(60)愛知・東栄町本郷が逮捕された。
懲戒免職で退職金は出ない。 60歳の最終コーナーで犯罪を行い、懲戒免職になり、刑務所に入れられ、損害賠償を支払う。 何とも憐れな人生だ。
この人、名古屋の事務用品業者との癒着で、架空の伝票を作成して文房具などを発注したように見せかける、「預け」 をやり、その後、現金を自分の個人口座へ振り込ませていた。 内藤三重子は、だまし取った公金でブランド洋服などを購入していたという。 この「預け」 は全国の自治体で行なっている。 つまり公金横領を組織ぐるみでやっているということだ。
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公金横領。
カラスが鳴かぬことはあっても、役人の横領がない日は無い。
官僚・役人の底知れぬ不正と腐敗。
労働基準監督署の職員が公金を横領した事件において、民法の時効を適用せず、早く時効を迎える労働者災害補償保険法を用い、すでに時効になっているとして厚生労働省が判断し、返還請求しなかったケースが3件(計7000万円)もあるという。
平成13年、長崎県の厳原労基署職員による800万円横領事件。
平成14年、大阪・羽曳野労基署職員の計4900万円横領。
平成17年、大阪・南労基署職員の計1300万円横領。
民法の時効は3年だが労災保険法では時効は2年。
民法の3年に対して、この労災ナントカ法は、なぜ2年なのか意味が分からない。
横領をもっとやれということなのか。 官僚は分からないように特別法を作って不正を隠蔽する。
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銀行。
公的資金の注入に際しては、銀行の経営責任を明確にしなければならない。
また農林中央金庫は農水官僚OBの天下り先になっており腐敗の温床になっている。 さらに新銀行東京を公的資金投入の対象から外すことは当然だ。
なぜなら石原のズサンな銀行経営が根本にあり、さらなる税金投入など犬にくれてやったほうがまだましだ。 今春、400億円を注入したのも問題だが、もはや消えてもらうしかない。
農林中金は不良債権が拡大しているという。 天下り官僚の放漫経営だ。
また農水省から天下りした理事長は、4100万円という高額の報酬を貰っている。
自分達は高額の報酬を確保して、困ったら我々の税金を投入せよでは筋が通らない。
現在の上野博史理事長(70)を始め、農林中央金庫は歴代農水事務次官の天下り利権になっている。 国を食い潰す官僚は日本のエイズだと言っても過言ではない。
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ソフトバンク。
29日公表、リーマン破綻の影響で750億円の特別損失が生じるという。
当時、ボーダフォンから携帯事業を買収する為に、それを証券化して資金調達をしなければならなかったという。 その相手がリーマンだった。
つまり、金融商品のスワップとデリバティブ取引をやったが失敗した。 つまり平たく言えば、証券(タダの紙)を転がして投機をやっていたが、その博打で負けてカネを無くしてしまったということ。
750億円の特別損失が発生すると、来年の3月決算は赤字に転落する見込みだ。
29日の株価が今年の高値の3分の1の750円まで急落しているが、多額の借金経営で資金手当てが心配されると聞こえてくるが。
リーマン不況は次第に実体経済に影響を及ぼし始めている。
(ムラマサ、一閃)