武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国に日本財産の返還を求めよう。

2011年12月18日 | 国際外交の真実

★韓国の李ナントカ。

ゆすりとたかりの親玉、韓国の李ナントカというヤクザ者が日本にやってきた。

こういうのは暴力団排除令を発動して、即刻、日本から叩き出せ。

そして東京にある韓国大使館前に、豊臣秀吉と伊藤博文の銅像2体を置いてやればいいのだ。

さらに、今日の日韓首脳会談では、大日本帝国が韓国においてきた財産を日本へ速やかに返還するように要求すべし。

それらの財産とは、韓国に敷設した鉄道レール、ソウル駅舎、郵便局舎、学校公舎、病院棟、橋梁などの日本財産の返還を求める。

一方では東京の新大久保に巣くっている韓国村を、一度、警察が洗ってみたらどうか。不法滞在者、韓国女の売春婦、空き巣盗賊団などがウヨウヨだ。

まあ、民主党では無理か。

民主党というゴロツキ集団の別名は、K-POPだからな。

そのココロは、クソ、プア、パー。

 

★民主党の嘘。

民主党の嘘を並べれば、十把一からげにして叩き売ることもお安い御用だが、事は原発災害について、右から左の耳へと素通りさせる訳にはいかぬ。

さて振り返ること、震災翌日の3月12日、保安院の中村審議官(セクハラ西山の前任者)は、当時、福島原発のメルトダウンについて言及した。

それを受けて(みんなの党)の渡辺喜美は国会で、時の総理であった菅直人に対してメルトダウンの懸念を問い質したが、菅直人はそれを頑強に否定した。しかし事実はメルトダウンだった。だから本ページは、菅直人とか民主党の面々をゴロツキ集団と呼ぶ。中村審議官はメルトダウンに言及したことにより、すかさず交代させられ、その後釜は部下の女性職員にセクハラを続けた西山英彦だったというのは、原発官僚の腐れ具合が分かるというものだ。

 

★東電の態度。

ある主婦の話、

「放射能に汚染されたところをですね、東電に綺麗にして下さいと言いました。私だって、他人の洋服を汚したら、謝罪してクリーニングに出すんです、と」
こう言ったらですね、相手の東電の男性がですね、
「そんなこと言うんだったら、お前、電気使うな」って怒鳴られました。

 

★放射能の瓦礫処理。

鹿児島や兵庫県三田市、あるいはその他の地域で、放射能瓦礫を処理しようとしている。日本の汚染されていない場所で、放射能瓦礫を処理しようとする人(市会議員たち)がいる。それは助け合いという美名の下、産廃利権のカネ目的でしかありえない。放射能瓦礫を燃やすことによって、クリーンな西日本が放射能によって汚染される。これは無理心中に巻き込まれるようなもので、病気になるのが落ちだ。

民主党の日本壊滅作戦、民主党の国会議員には約80名の韓国朝鮮と中国からの帰化者が日本人に成りすまして、存在するそうな。

 

★前原誠司と民主党。

野田佳彦は、前原誠司が公言した八ツ場ダムの建設中止を引っくり返し、建設を再開するという。建設か中止かの善悪は別にして、この民主党というのは、本日もマニフェスト違反ばく進中。

韓国民団の豚マン野田の勝利か、朝鮮総連のキムチ前原の敗北か。

一言いいたい、「お前ら、いい加減にせいよ」。

★野田政権。
公立小学校の1年生に2011年度から導入された「35人学級」について、2012年度は小学2年生でも実施するという。そして教員を約1000人増員する。

きめ細かく指導するのが目的だというが、こりゃアカンな。

輿石の狙いは、日教組と民主党支持基盤の拡大だろうが、35人クラスというのは活力に欠ける。地方の過疎地は自動的に少人数になるのは仕方がないが、都市部で少人数というのは、「ひ弱な子供」を作るだけだ。

 

★野田政権。

文科省の日本学生支援機構は、大学生に貸与している無利子奨学金について、経済的に困窮した卒業生は返済を猶予するという。つまり事実上の「出世払い」ということだが、これじゃモラルハザードを助長するだけだ。

なぜ文科官僚は、こういうことを推進したいかといえば、無利子でも借りる人がいなくなる事を恐れているからだ。しかし、この出世払いを悪用すれば、借りて払わない、という不心得者が出てくる。つまり、韓国朝鮮人と中国人だ。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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