★八ツ場ダム。
コンクリートから人へ、というキャンペーンで民主党は総選挙で圧勝した。
その象徴としての八ツ場ダム、その建設の是非は別にして、国交大臣は昨晩ダム地元に馳せ参じて、建設決定の万歳三唱までやったが、一方の前原誠司は予算計上を認めないと息巻いた。
この民主党というのはチンプンカンプンだが、何から何までマニフェストと真逆のことをやって恥じない。マニフェスト通りにやったのは高校授業料の無料化だが、この意味は韓国学校、中華学校への経済支援であり、しかも本当の狙いは朝鮮学校への資金投入なのだ。
高校生を持つ若い親にとって授業料月1万円というのは負担にはならない。なるとすれば定時制高校への進路とか奨学金制度などの支援がある。
この授業料の予算は年間3千億円だが、そういう無料化に使うのではなく、商業高校、工業高校などの生徒が地元に就職できるような経済投資に使うべきだが、民主党というのは韓国朝鮮に奉仕して恥じない。
さて昨晩、野田佳彦は記者から八ツ場ダム建設決定について質問を飛ばされたが、それに対して野ブタは「お疲れさん」と答えて逃げ去ったのは、薄らバカを通り越して、真性のバカだな。
★朝鮮
朝鮮のアレは死体を永久保存され、見学に供されるという。
ソ連のレーニンと父親と同じだな。
感想? だから生きた古代博物館に展示物が一個増えたということで。
★韓国と中国。
朝鮮のアレが死んでから、中国と韓国首脳のホットライン通話が出来なくなった。
韓国の李の電話をコ・キントウが受けないのだという。
韓国は、「韓国を無視する傲慢な中国ニダ」と、歯噛みしているそうな。
まあ、狂犬が猿を相手にしていないだけですから。
代わりに優しい日本が相手にしてあげますよ。
★タイガーマスク登場。
12月22日の早朝、山形県南陽市の市役所前に、新品のランドセル6個が綺麗な贈物箱に入れられて、置かれていた。
メッセージには「日本の未来を作る子供たちへ、メリークリスマス。タイガーマスク 伊達直人」と書かれていた。
零下10度の早朝の早業(はやわざ)。
ありがとうタイガーマスク。
(ムラマサ、鋭く斬る)