★韓国の李。
韓国のヤクザ者、ゆすりとたかりの親分だが、一応の肩書きは大統領という一国の宰相である。その宰相が、戦前の従軍売春婦を今の時代に取り上げ、日本の総理に賠償と謝罪を求めたというのは、よく恥ずかしくないな。
この問題の本質は、
「自由意志の売春婦から、強制売春の被害者に姿を変えたのが慰安婦問題」。
ということであり、それでも１９６５年の日韓条約で莫大な実質補償金を与え、韓国国内のそういう雑多な問題は韓国政府が日本政府に代わって補償する、ということを詳細に取り決めており、かつ戦後の日本の歴代総理は１０回以上、公式に謝罪している。だから、１９６５年に交わした日韓条約の文書と付帯書を公開すればいいのだ。
しかし歴代の韓国政府は、その１９６５年条約の中身を韓国国民に公開する事を拒否している、ということを皆さん御存知ですか。
そして、１２・１８の日韓首脳会談の公式の席で韓国の李は野田に、次のように言い放ったと漏れ聞こえて来る、
「誠意を見せろ。日本が誠意を見せなければ第２、第３の像が建つニダ。アイゴー」。
これじゃ、やっぱり、韓国ヤクザだな。
★野田佳彦と細野豪志の収束宣言。
この宣言を聞いて思ったことは、「究極のモラルハザード」だな。
これで野田佳彦と民主党は瓦解するのではないか、そんなドス黒い雲が湧き上がってくる。こういう国民を愚弄するようなデタラメな宣言は、天が許すはずがない、と知る。
一方、国会の事故調査委員会は１２月１８日、委員長の黒川清（元日本学術会議会長）は福島市で、野田総理が事故収束を宣言したことについて、「納得がいかない」と批判した。さらに黒川委員長は、「正当化できることがあるのか。第一歩という話なら分かるが、天と地ほどのギャップがある」と、天を見上げたそうな。
★民主党の権力の正当性、正統性。
民主党には政権を担う権力の正統性が無い。
なぜなら虚偽と騙しで権力を掌握した者は、不正な政権奪取である。
だから、日本は今、ゴロツキ集団に不当に支配されている。
★細野豪志。
こいつも人間の皮をかぶった獣だな。
日曜のテレ朝、福島原発で汚染水が海に大量に垂れ流され、その中でもストロンチウムが流れているのではないかと質されたが、その瞬間、細野豪志は顔を尖らせ、目を険しくして、慌てて他の話題に切り替えたのは、その真実を証明している。
テレ朝のオバちゃん司会者は、呆気に取られ、それ以上、突っ込むことはなかったのは、極端な能力不足。
そしてテレ朝が秘かに用意した福島原発の技術屋を電話に出させ、細野豪志の収束宣言に異を唱えさせたところ、細野は見る見る内に顔を蒼ざめさせ、「こんな匿名の人間の言うことなど、相手にできない」と、ぶち切れた。
それだけ、細野豪志の嘘がバレたということか。
本ページは、はっきり言いますが、福島原発は冷温停止になってもいないし、収束とは程遠いですから。放射能は今でもジャジャ漏れですよ。
福島の隣の山形県南部の放射能を調べてみたら、７月の時点より１２月の放射能測定値（セシウム）の線量が上昇しています。
（ムラマサ、鋭く斬る）
