武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国ロケット、月へ行く

2013年07月05日 | 人生の意味

★エジプト。
こういう暑い国は、チンプンカンプンだな。
仮想ではあっても、選挙という民主主義を覆して、軍事クーデーターを引き起こすとは、これが世界の現実なんだな。
そして政府転覆の根っ子は、イスラム至上主義による反米思想が、米国CIAの主導と了解の下、粉砕されたということ、だな。

 

★安藤美姫。
父親が誰か分からない子供を産んで、世間の面白おかしい噂話が飛び交っているが、父親は南里とかいうアイススケーターなのか。しかし、南里は父親であることを明確に否定した。
だとすると、モロゾフか、それともトヨタ系の偉い人。
南里も含めて、その女の赤ちゃんを見た者はいない。顔が白系であれば、モロゾフ的中であり、名前が「ひまわり」というのは、ロシアを象徴する花なのだが。


★韓国の月旅行。
パク女が、2020年に月に無人探査船を韓国自力で打ち上げると発表した。
月に風はないが、「2020年までに月に太極旗をはためかせる」とな。
韓国朝鮮人というのは絵空事の空想が好きだからなあ。
いまだにロケットの一つも作れないというのに、あと8年で月ロケットとは、紙飛行機でも飛ばそうというのか。

この前、打ち上げた韓国の衛星ロケットは、本体部はロシア製、衛星部はフランス製とすべて外国製であり、韓国が関わったのは、ロケット打ち上げに失敗したときの、消火作業だったのだから、消防訓練はうまくなったと思うが。そもそも、韓国はロケットどころか、飛行機さえも自前で作れない無能な国なのだ。
さらに韓国は、月探査事業費に5000億ウォン(173億円)、月ロケットの開発費に1兆5449億ウォン(約530億円)と試算しているが、月ロケットの開発には最低でもその10倍はかかると思うが、その予算など韓国のどこを探してもある訳がない。

韓国の下心は、米国に泣きついて、日本のロケットに便乗するのが関の山だ。そしてそれが成功すれば、月面に韓国の旗が立ち、「韓国の技術が成功したニダ。月はウリナラのものニダ」と、踊り狂うのが目に見えている。
こういう国とは、付き合いきれぬ。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

コメント
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