★日韓女子サッカー
7・27、ソウルで行われた日韓女子サッカーのゲームをテレビで視た。
日本は韓国女子に負けたが、その敗因は、日本チームにゲーム・リーダーがいなかったということ。リーダーがいないから、統制が取れず、それぞれのプレイがバラバラであった。つまり澤穂希のようなリーダーが存在しなかったことが敗北の原因ではなかったか。
さて、今日28日は日韓男子の激突、しかし日本代表は2軍選手ばかりだが、果たして結果はどうか。相手が韓国だから、日本の1軍は出せない。なぜなら、韓国選手の汚いラフプレイが目に余る、例えばジャンプした際に意図的な頭突き攻撃をする韓国選手に日本選手は何人壊されたことか。
★宮崎駿の新作アニメ「風立ちぬ」。
9月から韓国国内で、「風立ちぬ」が公開されるという。
このアニメは、戦前、名機ゼロ戦の設計者、堀越二郎をモデルにした青年を主人公にしていることが韓国で批判されているのだが、宮崎監督は「当時、飛行機を作ろうと思ったら、軍用機を作るしかなかった。時代の中で生きて、自分の仕事を一生懸命やっただけ」。
結論から言えば、韓国で上映するなよ、という話だが、韓国朝鮮人にとって、昔も今も自前で飛行機が作れないことに、抜きがたいコンプレックスを感じているだけ。
そういう民族的劣等感を日本にぶつけている、ということだな。
★韓国出身の呉善花。
産経がスクープ、呉善花女史が韓国への入国を拒否され、日本に引き返したという。拓大教授の呉善花は韓国に厳しい評論活動で知られている韓国出身者だが、今は日本の国籍を取った。そして今回、ソウルで行われる親族の結婚式に出席するため、7月27日午前11時すぎに韓国・仁川空港に到着。
しかし、入国審査の際に別室に行くよう指示され、パスポートの詳細な確認と身分チェックを受けた。そして1時間半後に「入国は許可できないニダ」と告げられ、理由を尋ねたところ「上からの命令ニダ」。
まあ、法律とか国際条約とか関係ない国ですからね、韓国は。
一言でいえば、ならず者国家。
そして、それに対処できない日本政府は、だらしがない。これで韓国朝鮮人はますます、つけ上がる。
★米国の慰安婦像。
韓国朝鮮人は「売春婦像」を建てて、喜んでいる。
韓国そのものが、今でも日本、米国、オーストラリアへ大量の売春婦を輸出して、荒稼ぎをやっているゲスな国だから、さもありなん。
そういう国の韓国スマホ・ギャラクシーを使っている人の気が知れない。
それをテレビCMで大々的に宣伝しているドコモの業績が悪いのも、納得。
★中国人の強姦魔が日本で横行。
東京町田市の路上で7月上旬、帰宅途中の女子高生が男に突然、石で殴られ重傷を負う事件があった。そして防犯カメラに、別の事件で逮捕された中国人の20代の男が映っていたという。
夜、町田市内の路上で、帰宅途中の女子高生が後ろから近づいて来た男に突然、顔や頭を石で何度も殴られた。押し倒され強姦されそうになった女子高生は抵抗し、自力で逃げたが、頭部骨折という重傷を負った。女子高生は男が中国語を話すのを聞いたという。
中国人を見たら強姦魔と思え。
犬と中国人、日本に入るべからず。
おっと、韓国朝鮮人も同じだ。
(じゅうめい、鋭く斬る)