武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国人のケンチャナ

2013年07月09日 | 国際外交の真実

★アシアナ航空機。
「ケンチャナ、ケンチャナ」と言う、コックピット内の会話が聞こえて来そうだ。
ケンチャナとは、「だいじょうぶ、だっぺ」という韓国語の常套句、大丈夫じゃなくても「だいじょうぶ、ニダ」と、気安く人にかける言葉だ。
サンフランシスコ空港の堤防に尾翼を激突させた韓国人のキャプテンも、そういう言葉を副操縦士に投げかけていたんだろうな。
チャラッソ、チョンマロ。


★安倍晋三の靖国参拝。
公明創価は、安倍晋三が靖国に参拝するのは全員が反対だという。
そして民主党も反対派が8割を越える。 また、渡辺喜美の「わたしの党」は反対が2割もいるという。
どいつも、こいつも、ろくでもない。


硫黄島、
1945年2月、大本営は硫黄島を死守せよと命じたが、弾も食料も尽きた栗林中将率いる2万余の日本軍にとって、米軍に勝って敵を撃退することを意味しなかった。
太平洋の孤島、硫黄島から海を眺めれば、彼の水平線は黒々と米艦隊に立錐の余地もなく占められ、いざ戦いが始まるや、米軍のT字型艦砲射撃により、硫黄島の形状は見事に変容するまで、艦砲射撃が止むことはなかった。
そして、それに続く空爆と低空飛行による機銃掃射と投下爆弾は、蛸壺に身を伏せた兵士にとって、地獄の時間であったろう。
しかしながら、米軍の史上最大の作戦に対して、重装備で上陸した米軍の死傷者数は2万8千名、それに対して徒手空拳の日本軍は2万1千余名と、米軍の被害の方が多かったのだ。
合言葉は「靖国で会おう」と、玉砕突撃で散って行った若い兵士たち、そして今、彼らの存念に哀悼の誠を捧げずにはいられない。


(じゅうめい、鋭く斬る)

(韓国サムスンのスマホ・ギャラクシー)
ドコモが主力製品として売っているキムチホン。
日本人なら韓国製スマホなんて、持ってて恥ずかしい、ですよね。

 

コメント
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