武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本人が韓国人を嫌いな理由。

2013年07月12日 | 国際外交の真実

★アシアナ航空機事故。
アメリカによれば、シスコ空港で起きたアシアナ航空機の激突炎上事故は、「韓国文化が事故の原因」と報じたことで韓国があわてている。
それによると、「韓国には階級文化を守ろうとする民族的特性がある。年長者に対する権威主義だ」とし、操縦室内での上下関係が原因で、意思伝達がうまくいかなかったと分析した。

これは韓国朝鮮人の特徴を指摘していますね。
年長者に対する本当の尊敬ではなく、外見だけの面従腹背、中国による千年に渡る属国支配から醸成された、ひねくれた民族的DNA、そして事故で死傷者が多数に上っても、韓国人CAを英雄扱いする誇大妄想には呆れる。日本人は、もっと韓国朝鮮人を知らなければならない。


★中国と韓国。
米国の調査によると、中国と韓国で「日本嫌い」が急増しているという。
理由は歴史と領土問題だというが、「あまり良くない印象がある」と合わせると、中国で90%、韓国で77%が「日本嫌い」に達した。

中国と韓国は義務教育で徹底的な反日教育を行っていますからね、こうなるのも当然。しかし日本は冷静にしていればいい。なにせ相手はゴロツキの中国であり、チンピラの韓国ですから、そもそも、その根っ子は日本に対する嫉妬と羨望の裏返しなのです。


★韓国のパク女。
パク女は、「日本は竹島や慰安婦問題など韓国人の傷を触り続けているが、根本的に(ちょっと未来指向的に行こう)という雰囲気にならなければならない」とな。

これだから韓国朝鮮人というのは信用できませんね。
歴代の日本の総理は、節目節目に韓国に対して公式に謝罪表明を繰り返してきたが、喉元を過ぎる間もなく、日本非難をぶり返してきたのは、韓国自身ではないか。日本の歴代総理は韓国側から「これが最後だ。謝罪表明をしてくれれば終わりにする、これで未来志向で行こう」と囁かれ、それに乗った日本は、その都度、騙されてきたというのが真実だ。
逆に、韓国朝鮮人など、ガツンと叩かなければダメ。


★外務事務次官の斎木昭隆。
7月11日訪韓し、ソウルで韓国の事務次官と会談した。
韓国の次官は、「日本が歴史問題の解決のために誠意を持って対応し、両国間の信頼を回復させることが重要だ」とな。

まあ、自分勝手な国だな。歴史問題を言いたいのは日本の方だ。国際条約に基づき、韓国を近代化させたのは、紛れもなく日本ではないか。もっとも今となっては日韓併合条約は日本の失策ではあった。韓国朝鮮民族と同じ天を仰ぐというのは、無理な話。犬が東を向けば、尻尾は西を向く。
これからも韓国人と何かをやるために、一緒に肩を組むなどは、とても無理。
韓国は同じゴロツキ仲間の中国とやってくれ。

 

(じゅうめい、鋭く斬る) 

コメント
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