★カリフォルニア州の町、グレンデール。
韓国系住民の要求により、グレンデールに「韓国人の慰安婦像」が設置されることが決まった。 グレンデールはＬＡから北方１５キロ近郊の町で、人口はおよそ20万人で、うち1万人が韓国系。
しかし、現地の日系人と日本国内から猛烈な反対の声が出て、公聴会にも日系の方々が、およそ１００人詰めかけ、「慰安婦は売春婦」であり「強制連行はなかった」と、訴えたが、結局市議会は賛成4、反対1で、慰安婦像設置を正式に決めたという。
これは韓国政府の反日工作ですからね。
しかし、日本の政治の怠慢が、ＬＡにいる日系人に迷惑をかけるとは、日本の恥だな。思うに、韓国を黙らせるには、正論を述べても無駄。韓国を黙らせるには、日本国民には知らされていない、韓国人や在日韓国人に対する経済支援などの特権を潰すことが、一番の早道だな。反日の在日韓国人を我々の税金で飼っている、などというのは世界の物笑いではないか。
そして、そもそも韓国と未来志向を探ろうというのは幻想だ。韓国のパク女が、「千年、日本を恨む」と言明したように、日韓には未来という架け橋はない。
一方、安倍晋三は、９月上旬のロシアＧ２０首脳会合や９月下旬のニューヨーク国連総会において日韓首脳会談を要請しないという。
当然だな、日韓会談などというのは、韓国が拒否している以上、日本が応じるものでもない。韓国のパク女など、放置プレイだ。（笑）
★鬼胎。
安倍晋三を（生まれてはならない人）と、発言した韓国民主党の報道官が辞任した。
これは韓国のパク女も同時に「鬼胎」と名指ししたのだが、韓国の国会議員が、堂々と外国の首相に対して公言するとは、無礼にもほどがある。
まあ、相手はチョーセン人ですから。
★参院選挙。
今朝（７・１４）のフジの報道番組でも、９党の幹事長クラスが話をしていたが、有象無象が多すぎる。こういう場で、話をするのは国会議員２０名以上を有する政党に限定すべきだろう。この前も述べたが、少数政党の意見を尊重しすぎるのは、民主主義の弱点だな。
その中において、党首として橋下徹が出演していたが、話が抽象的で、切れが無かった。切れ味が無ければ、橋下も終わりだ。
（じゅうめい、鋭く斬る）
