★日韓定期サッカー。
韓国から日本と韓国の定期サッカー大会再開の要望が出たという。
おいおい、日韓戦をやるたびに不快な思いをするなら、やらんでいい。
サッカーとか野球のスポーツ交流とは、武器をボールに代えて戦い、血の代わりに汗を、憎しみの代わりに尊敬を抱(いだ)き合うもので、憎悪のぶつけ合いではない。
未来永劫とは言わないが、再開するには10年早い。
そもそも日韓定期大会中止の理由は、韓国の異常な剥き出しの憎悪、そしてサッカーゲームというより日本選手の破壊を狙った韓国サッカーの凶暴性だったということを、韓国は自身に問いかけねばならない。
★呉善花・韓国入国拒否事件。
韓国が気に食わない本を出したからと言って、日本のパスポートを持った日本人を入国させなかった韓国、言論の自由を認めない無法の国、韓国。
日本人は韓国チョーセン人の真実を、もっと知らなければならない。
★在日韓国人。
在日韓国人であることを会社内で公表され、日本での通名ではなく本名を使うように指示されたため、精神的苦痛を受けたとして、静岡県に住む40代の在日が、社長に慰謝料300万円を求める訴えを静岡地裁に起こした。
この男は韓国籍の韓国人、日本で生まれ育ち韓国名を持っているが、日本名を使用していた。男は再三、本名を名乗るように言われ、屈辱と精神的苦痛を味わったという。
おいおい、日本の通名を使うのは、偽名を使うことと同じ、韓国人なら本名の韓国名を使ったらどうか、その本名を名乗るのが屈辱であり苦痛だという意味が分からない。そんなに韓国が嫌いなのか。だったら、なぜ帰化しない。在日韓国チョーセン人は、日本へ強制的に連れてこられたと言うが、それは嘘。戦後のドサクサと朝鮮戦争の際に、日本に不法密航したというのが真実だ。
★安倍晋三。
8月15日に靖国神社を参拝しないという。
だから安倍晋三など、ろくでもない。
異国の地で、南の海で、孤島のジャングルで、若き生命を犠牲にして日本の為に戦った英霊を慰霊しないというのは、言語道断。日本人にはニッポンが足りない。もし韓国や中国の恫喝に屈したというなら、その時点で安倍晋三の政治生命は終わりだ。
★橋下徹とアントニオ猪木。
アントニオ猪木の北朝鮮訪問について橋下は、「相談はなかった。まだ私人であり、個人の責任で行ってもらうしかない」とな。
維新の名で当選した以上、もはや私人ではないし、この時期に朝鮮を訪問するのは、混乱するだけ。
そして、北朝鮮の軍事パレードを参観した猪木の姿が、日本のテレビに映ったが、まるでお笑い。そもそもアントニオ猪木を維新に入れた時点で、維新は終わった。
維新はドサ回りの道化集団だな。
★福島原発。
福島県内で小児甲状腺ガンが多発しているという。
チェルノブイリ、スリーマイル、ドイツ・エルベ川の原発事故によって明らかになったのは、放射能漏れから3年から4年後に、被曝による晩発性障害が顕著になって来るということ。そしてそれは10年も、20年も継続する。
精子や卵子が被曝によって傷つけば、それは子孫に反映されることになる。
民主党の官房長官だった枝野とかいう奴が公言していた「ただちに健康被害はありません」というのは、こういうことなんです。
★スペイン列車脱線事故。
運転士(52)は裁判所において、制限速度の2倍以上の時速190キロで急カーブに突っ込み、列車を脱線させたことを認め、「自分の不注意だった」とな。死者数は79人。ATS装置があったそうだが、なぜ強制的にスピード減速ができなかったのか不思議だ。
まあ、何頭もの牛を暴走させたり、トマトぶつけ合い戦争をやるようなスペインだから、フラメンコの血が騒いだということか。
(じゅうめい、鋭く斬る)