★悪韓論。
各国の腐敗度調査、香港のコンサル会社によれば、韓国は調査対象となったアジア太平洋17カ国のうち、8番目に腐敗がひどい国だった。
そして、なんと韓国はマレーシアやタイよりも腐敗度がひどかったそうだ。
さらに世界レベルでは、175カ国中、韓国の腐敗度は45位という悪寒レベル。
日本? 上位2位に入る、クリーン度でした。
個人的な体験を述べれば、タイで車を運転してスピード違反?で停められ、茶色の制服を着たタイ警官がやってくるなり、免許証やパスポートも見ずに、すぐにカネを請求されたことがあった、確か1000バーツ(約3000円)を払ってバイバイ。
その際、違反は何かと聞くと、「ポリスステーションに来るか?」と言われたので、あえなく降参。
あるいはバンコク空港で、インボイスを付けて税関申告(デクレア)をしたにも関わらず、タイの税関職員から即座に「別室へ来てくれ」と言われ、ついて行くと個室で何も調べずに、「関税は1万バーツ(約3万2千円)かかる」とな。
こういう手合いと喧嘩をしても時間の無駄であり、税関と揉めると、長期拘束になると聞いていたので、日本円で1万円ではどうかと言うと、相手はニッコリ。 但し、領収書は出なかった。
当時、タイの月給は1万円くらいだったから、彼らにとっては、悪くないビジネスということ。これが微笑みの国なんだな。
さて、本題の韓国、韓国人が運転する車に乗って、ソウルから南下して高速を走っていると、韓国パトカーに停車させられた。そしてポリス(キョンチャル)が運転席のサイドにやってくると、韓国人の運転手は黙って1万ウオンを渡していた。
同じことを日本でやって即座に逮捕されたアジア帰りの日本人がいたが、シンガポールや日本以外のアジアでは、こういうことが普通にまかり通る、ということ。
★原発と被曝。
日本は法治国家だと思っていたが、どうやらそうでもない。
日本の「原子力基本法」では、「一般国民の被曝限度は年間1ミリシーベルト」と、法律で決められている。
しかし、民主党政権は違法かつ勝手に 100ミリそして20ミリシーベルトで問題無いと上限を引き上げ、国民に押し付けてしまった。
そして、最近の確かな情報では、福島県の南相馬市付近で、頭を2つ持った奇形の赤ちゃんが生まれたという。
原発は悪魔のエネルギー、その原発を再稼動すると公約しているのが自民党。いや、石原・橋下維新も怪しい。維新のコアはガチガチの原発推進派ですからね。
原発は日本を滅ぼすぞ。
(じゅうめい、鋭く斬る)