★「スキマスイッチ」。
秋田市の料理屋「津ねや」を予約して、コースの値段を値切った結果、ハタハタが一匹しか出てこなくて、スキマスイッチ激怒。
6400円のコースを5000円以内でやって、刺身なし、有名人なので他の客に見られないように営業時間後に行く。人数は11人、と予約したが、40分も遅刻、板前さんは残業して仕事をしたが、スキマスイッチは「腹が一杯にならねェ」と切れていたという。
だったら、値段を値切った料理じゃなくて、ラーメン屋でラーメン・ライス(大盛り)と朝鮮キムチでも食べれば良かったのに。
ハタハタは本来のコースでは2匹出るそうだが、値切られたら仕方がないし、刺身も公演前だからダメというのも、単にケチったからだろう。そもそも良家のお坊ちゃまでもあるまいし、今の季節、刺身でお腹を壊すかもなんて、日本人じゃないのか。
スキマスイッチは、大橋卓弥(36)と常田真太郎(36)の2人ユニットで、
大橋卓弥、1978年5月9日生まれ
愛知県東海市出身。
常田真太郎、1978年2月25日 生まれ
愛知県名古屋市緑区出身。
何かチョーセンの匂いがするが、
そして翌日、2・14のライブにおいて次のように発言、
「津ねや」はハタハタを1匹しか出さなかった、他の料理も盛りが少なく、肉も少しで足りないと店名を出して秋田のファンの前で非難し始めたという。
ライブでそれを聞いた客が、「津ねや」に押しかけ、女将さんに「文句言ってましたよ」と御注進。 それを受けて、「津ねや」の娘さんがツイッターで愚痴ったから炎上。
そのライブでは、
スキマスイッチ「ハタハタってみんな何匹食べるの?」
ファン「二匹~!」
スキマスイッチ「津ねやって店、知ってる?」
ファン「知ってる。料亭でしょ!」
スキマスイッチ「昨日行ったんだけどさ、あそこハタハタ一匹しかでて来ない。しかも野菜残ってるのに、きりたんぽ鍋を片付けられた。ご飯もちょっとしかよそってくれないし、量少なくてお腹グーグーだった」
津ねやの娘「母は精一杯やったのにこき下ろされて辛い、約束を破ったり、無理言ったのはあっちなのに」 と、トホホ。
★秋山暢大(のぶひろ)。
またも現職警官の重大犯罪。
この人、24歳の群馬県警・渋川署の警官だが、小学4年の女子児童(10)を誘拐しようして逮捕された。
1月15日午後4時ごろ、吉岡町の女児の自宅前で、「パパが交通事故にあって病院に運ばれた。一緒に行こう」と嘘をついて、乗ってきた車で連れ去ろうとしたが、女児が拒否したため、未遂に終わった誘拐事件。
目的はワイセツ監禁だな。最悪の場合、女児の殺害も起こり得た。
秋山は「可愛いかったので仲良くなりたかった」と呆れた発言。
当日、秋山は非番で、女児の自宅近くで車で待ち伏せし、女児の名前を呼び、女児の父親の名前も口に出したという。
懲戒免職だな。
24歳にして人生終了だ。刑務所から出てきても、次の就職先はない。
★EMS(国際郵便)の盗難問題。
最近、中国向けのEMSで盗難トラブルが続発している。
日本から送ったEMSの品物が盗られたり、食べられたり、消失するケースが多いという。中国郵政は、責任はすべて日本側にあると日本を非難するが、
これについて、中国のネット人民は以下のようなコメントを寄せている。
「日本人がこんなことするなんて絶対に信じられない」
「日本人は絶対にこんな下品なことはしない」
「この問題では、日本人を信じる」
「日本人の素養を見れば調べるまでもない。税関ネズミに持って行かれたんだろう」
「荷物を盗み食いするのは中国人のEMS」
「今度、下剤を入れたお菓子を送ってみよう。誰が盗み食いしたかわかるだろう」
中国人民は、ちゃんと見ている。
一方、日本郵便は、アップルのスマートフォンやタブレットを、日本から中国へ航空便で送る場合、盗難や紛失に備え、保険に入るように呼びかけた。
日本郵便によると、航空小包などで中国にiPhoneやiPadを送ったが、届かなかったり、中身が抜き取られたりしたという事案が月100件のペースで続いているという。
つまり、中国の郵政と税関は泥棒集団だということだな。
月100件のペースとは驚いたな。
ゴロツキの中国とチンピラの韓国。
(じゅうめい)