★中谷防衛大臣。
後藤健二が殺害された後、南スーダンなど海外に派遣している自衛隊員がイスラムなどによるテロに巻き込まれないよう、隊員の安全に万全を期すよう指示したという。
この中谷さんも、少し間が抜けていると思っていたが、自衛隊は軍隊であって、危険地帯に踏み込むのが商売、だからその為に重武装している。
安全に万全を期すなら、コタツにでも入って、じっとしてるのが一番。
★後藤健二殺害の余波。
イスラムの処刑人は宣告した、「今後、日本人全体を処刑の対象にする。日本のナイトメアが始まる」とな。
今現在、イラクやヨルダン、レバノン、トルコといったシリア難民が流入している周辺国でNGO支援活動にあたっている日本人は、約2200人いるという。
まあ、この人達は、アラブの土になるつもりで働いているから、それに生命をかけよ。
一方、「日本のナイトメア」の原因を作ったのは、安倍官邸の騒ぎ過ぎなんだな。これに味をしめたイスラム国が、はしゃいでいるだけ。
だから安倍さん、いちジャーナリストの冒険話に一喜一憂するなど、一国の宰相としては甘い。一国の宰相なら、国家経営の大局から言動を処すべき。
★名古屋大のマリア。
しかしなあ、12月から1月にかけて仙台に帰省していた名古屋大の女子学生マリアが愛知県警から呼び出されて、名古屋まで戻って来たはいいが、その時、母親も一緒についてきたという。
ところが母親は娘のマンションには行かず、名古屋のホテルに泊まって、この娘は死体が浴槽に放置されていた自分のマンションに一人で寝たそうな。
普通なら、母は娘のマンションに泊まると思うが、別にホテルを取ったということは、すべてを知っていたということだな。しかしそれにしても、自分が殺した77歳の女性が放置されている部屋に一人寝るとは、度胸がいいというか、無神経というか。
いくら冬とはいえ、1ヶ月半も経っているのだから、臭気とかはどうだったのだろうか。
そして翌日、警察署へ出頭して、再度、自分のマンションへ警察を連れてきたというのだから、どういう神経をしているのだろう。一方、愛知県警ものんびりしたものだ。
まあ、毒物を同級生に飲ませて失明させたり、「人を殺してみたかった」と言って、簡単に人を殺すのだから、まともな神経を持っていないのだろう。
しかし、マリアという名の醜悪な顔を持つ女子学生、聖母マリアもいい迷惑だ。
★米国国務省のサキ
日本政府に「身代金払うな」と、命令するのは、どういう権限を持っているのか。このサキという国務省の報道官は、日本を米国の属国だと思っている、不埒な女だ。
★韓国チョーセン人。
チョーセン人というのは、外見は日本人と姿かたちが似ているが、その精神は、似ても似つかぬから、注意した方がいい。
韓国チョーセン人は、最初は腰が低くても、隙を見せれば背後からナイフを突き刺してくるような人達ですね。しかし、日本人はお人好しだから、大概だまされる。だまされた時は、後の祭りだが、生命だけは取られぬように。
私? 何度もだまされました。はい。(笑)
(じゅうめい)