武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

イスラム国、強力殺虫剤でも空からまいておけ。

2015年02月05日 | 国際外交の真実

★イスラム国の焼殺。
ヨルダン空軍のパイロットが生きたまま火あぶりにされたとは、神をも恐れぬ所業だな。本来、米軍とNATO軍は、地上戦に打って出るべきだが、イラクとアフガンで見事に失敗しているからなあ。
まあ、相手はゴキブリ、強力殺虫剤でも空から撒いておけ。


★名古屋大のマリア。
今日5日発売の週刊新潮が、名古屋大学1年の女子学生(19)の実名と顔写真を載せている。少年法違反だが、週刊新潮編集部は、「事件の残虐性と重大性に鑑み、顔写真と実名を報道することにした」とな。

拍手。
恐らく、桜田門が新潮社に入るだろうが、週刊新潮の英断を讃えたい。
潜在的犯罪予備軍に対して、非道な犯罪を行なえば、少年少女といえども、社会的に罰するという姿勢は当然だ。

 

★ソウル市長のパクと舛添。
舛添とソウル市長が都庁で会談を行なった。
都知事の舛添は都内に韓国人学校を増やしたいとしてソウルの協力を求め、パク市長は喜んで支援すると答えたという。
バカじゃないの、朝鮮キムチの舛添要一。
次回都知事選では、舛添を選挙で叩き落す。

 

★韓国の中国外交官夫人。
中国外交官の夫人とその母親がソウル市内でタクシーとトラブルになった。
1月12日、中国女がソウル・麻浦区のホテル前でタクシー運転手ともめ、タクシーから外に転げ落とされた。目的地に到着した中国女がクレジットカードで支払いをしようとしたところ、タクシー運転手は現金で支払えと要求した。中国女はタクシー運転手の要求を拒否すると、運転手は韓国語で激しくののしり、女の携帯電話とクレジットカードを奪い、放り投げたという。そして運転手はタクシーから降りろと言い、女が完全に降りないうちに発車させた。タクシーには女の母親が乗っており、運転手は母親を乗せたまま100メートルほど走った。母親は韓国語もできず、娘は道路に倒れていたが、母親を乗せて走り出したタクシーは渋滞でやむなく停車した。倒れた中国女は妊娠3カ月の妊婦ながら、搬送された病院で腕や脚にギブスをしたという。

こういう話を聞いても、韓国では普通にあることで、韓国で運転が荒いのは、一にバスの運転手、そしてタクシーの運転手だから、皆さん、気をつけた方がいい。そしてクレジットカードは使わない、タクシーのボッタクリは日常茶飯事だから、なるべくタクシーには乗らず、地下鉄を利用した方がいい。車両とか案内ラインが色分けされているから、慣れれば問題ない。
韓国旅行の醍醐味は、危険と隣り合わせというスリルかも知れないね。
そして観光するところもないし、三食、朝鮮キムチを食べるくらいか。


(じゅうめい)

 

 

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