★祖母と母親・刺殺事件。
北海道南幌町の高校2年の三女(17)が昨年10月、就寝中の母親と祖母を包丁で刺殺した事件の背景には、三女が10年以上にわたり受けた激しい虐待があったという。殴る、蹴る、竹刀でたたく。火の付いた煙草を腕に押しつける。風呂は夏でも週1回だけ。冬には庭に立たせて水をかける。「祖母による壮絶な虐待、母親は無視、そして虐待もしていた」とな。
そして一方、この三女の罪を軽減しようとする署名運動がある。
まあ、それはそれでいいが、この三女は取り返しのつかない最悪の選択をしてしまった。一生、恨みによる尊属殺人の汚名を着せられて、どんなに言い訳をしても、正当化することは、もはや無理。「なぜ逃げなかったのか」という疑問も呈されているようだが、一人の娘を連れて離婚した父親を頼って、逃げるべきであった。
二人の肉親を殺害したということは、自分自身をも殺害したことと同じ、愚の愚であった。あとは尼さんにでもなって、死ぬまで懺悔の道しかないのではないか。次期生徒会長で優秀だったそうだが、待っているのは地獄の門だ。
★名古屋市立・山吹小学校でイスラム国授業。
山吹小学校の女性教諭が、5年生の担任授業で「イスラム国」に殺害された湯川遥菜の遺体画像をテレビモニターで映して児童に見せていたという。
女性教諭は謝罪し「情報のあり方を考えさせ、生命の大切さについても目を向けて欲しかった。浅はかだった」とな。
湯川の遺体は首をチョン切られて、自分の胴体の上に乗せられていたが、小5の児童にはまだ早いと思うぞ。子供は「情報のあり方」など考えない、その映像を見て衝撃を受けるだけだ。
20歳代の女性教諭だそうだが、SM系かも知れないな。
★日本の防衛白書。
この前、日本の防衛省がソウルの日本大使館を通して、韓国国防省に日本の最新の防衛白書50冊を送ったところ、韓国は激怒して、それを日本大使館に突き返したという。韓国が激怒した理由は、竹島は日本の領土と書いてあったことが理由だそうだ。
まあ、そのことよりも本ページが疑問視したのは、敵対国家・韓国に50部の防衛白書を無料で届けたということ、そしてそれ以上に、日本の防衛白書をわざわざ韓国語に翻訳して印刷製本したこと、日本の防衛省は狂っているのではないのか。
韓国語に翻訳する必要など全くないし、韓国が日本の防衛白書が欲しければ、日本語版か英語版をカネを出して購入すればいいのだ。たった1200円で買えるぞ。
日本の防衛事情を詳細に述べた白書を、敵対国家の言語に翻訳して、タダでくれてやるなんて、日本の防衛省は何とまあ、ノー天気なのか。これで日本防衛とはお笑いコントだな。
例えば、韓国の港(釜山や仁川など)では、日本の海上自衛隊の艦船が入港することは絶対に拒否する敵対国家なのだから、日本はそういうことを胸に刻むべきだ。
一方、ソウルの日本大使館には駐在武官として、山野正志がいるのだが、何とまあ間抜けな武官だな。韓国国防省に呼び出されて、怒られ、50部の本を突き返されたそうだから。
★韓国。
朝鮮の文化財の返還を求める韓国の市民団体代表の僧侶へムンが2月9日、東京国立博物館の小倉コレクション34点の朝鮮文化財について、韓国への返還を求める訴訟を東京地裁に起こしたという。日本政府は、1965年の日韓基本条約で解決済みとしているのだが。
さて、朝鮮キムチのガラクタなど返還してもいいのだが、購入したものまで、返せと言い募るのが、韓国チョーセン人だからなあ。
こういう人種というか部族とは関わらないのが一番。
★民主党の岡田克也。
フランケン岡田は、代表就任挨拶の為に東京の韓国大使館を訪れ、ユ韓国大使と会談した。そしてフランケン岡田は、「日韓関係は経済などあらゆる分野で切っても切れない関係にあるニダ」として、韓国に忠誠を誓ったという。
へえ~、わざわざ韓国大使に挨拶に行くんだ。
やっぱり朝鮮キムチ党なんだな。御主人様に忠誠を誓うキムチ民主党。(笑)
(じゅうめい)