★冬山に死す。
雪の中から突き出た手袋が、二人の死を教えてくれた。
2月11日午後3時ごろ、長野県・八ケ岳連峰の阿弥陀岳で、行方不明になっていた学習院大学・山岳部主将で4年の吉田周平さん(22)と1年の土山莉里香さん(19)を救助するために飛び立ったヘリが、南側斜面の雪の上に出ていた手袋を見つけ、二人の遺体をヘリで吊り上げたという。
吉田周平は日本山岳会の学生部リーダーであり、実力はトップレベルであったというが、冬の阿弥陀岳は難度が高く、1年の女子には無理、疲労で歩けなくなった莉里香さんをかばい、ザイルで二人を固定しながらラッセルしたのだろうが、滑落。
きっと周平は斜面を滑り落ちながら、莉里香さんを抱くようにして、死んでいったのだろう。雪山で若くして命を落とすなんて、何か悲しいね。
★朝日新聞の夕刊コラム「素粒子」。
「少女に爆発物を巻き付けて自爆を強いるテロの卑劣。70年前、特攻という人間爆弾に称賛を送った国があった」と朝日新聞は書いた。
おいおい、神風特攻隊とイスラム・テロは全く別物だぞ。
神風特攻隊の標的は軍艦などの軍事目標だけであり、決して民間人は標的にしなかった。無差別攻撃を行うテロとは根本的に違う。
朝日新聞は朝鮮キムチの反日新聞だな。
★韓国。
韓国・京畿道のナム・ナントカという知事は2月10日、官邸で安倍さんと会談し、慰安婦問題について、「女性の人権という普遍的価値で対応していけば韓国の国民から多くの共感を得られると思う」と、日韓首脳会談実現のため、慰安婦問題に前向きに取り組むよう要求したという。
無礼千万な韓国チョーセン人だな。
日本が韓国に公式に何度(9回)も謝罪し、莫大な補償(1965年の経済援助、そしてアジア女性基金)を行なったのだが、それでも「お代わり汁」を求める韓国。だから世界の有識者は韓国を異常な国だと見ている。
そもそも、韓国チョーセン人に謝罪する理由は何もないのだが、そこは韓国の求めに応じて、未来志向の日韓友好の為と騙されて日本はやって来たが、3年も経つと、もう一回謝罪するニダ、と威丈高になるのがチョーセン人、こういう奴らに対する正しい態度と対応は、「ガツンと叩き潰す」
★韓国。
ロイター通信のジェームズ・ピアソン記者が2月9日、自身のツイッターで、政権党であるセヌリ党代表のキム・ナントカが、ソウルのプレスセンターで開かれた外国記者懇談会で述べたことを暴露した。
「外国記者のあなた方が韓国の良いニュースを多く報道してこそ、大韓民国のイメージが良くなって、国格が高まる。だから、心はすべて韓国人となって記事を書き、韓国に対する愛情をたっぷり込めてください」とな。
つまり記事を書くときは、韓国サイドに立てと要求されたのだが、それに対してピアソン記者は「違うんじゃね」と思ったらしく、内幕をツイートしたという。
これは韓国の政治家が韓国の新聞に常に言っていることだから、韓国の新聞は三流ゴシップ週刊誌以下になる。
逆に日本では。朝日と毎日が反日新聞で有名だ。
韓国チョーセン人が巣くっているんだな。
★韓国旅行。
韓国を訪れた中国人は、誰もが「韓国は二度と来たくない嫌いな国アル」
いやあ、やっぱり、そうアルか。
(じゅうめい)