★イチロー。
韓国・中央日報の「イチローの挑戦」と題する記事。
相変わらず、侮辱一色だな。
イチローについて、「控えの外野手としてプレイする見込みニダ。名声を考えるとみすぼらしい契約内容ニダ」とな。
さらに極め付きは、「日本人もイチローに魅力を感じているのではない」とイチローと日本人を侮辱した。
まあ、本音は日本人に対する羨望と嫉妬なんだけどね。
イチローは日本人にとって誇りであり、日米で成功した偉大なトップ・プレイヤーであることは間違いないし、その人気は絶大だ。
今年、ヤンキースからフロリダのマーリンズに移籍したが、41歳という年齢に対して年俸２００万ドル（約２億４０００万円）という高額契約なのだ。
韓国プロ野球の平均年俸は約2千万円であって、2億円以上を貰う韓国人プロ野球選手はいない。韓国プロ野球では、最高の年俸で約1億3千万円が一人、第2位が年俸約8千万円なのだから、日本から見れば「みすぼらしい」
さてイチロー、背番号はオリックス、マリナーズ時代に付けていた「５１」になる。41歳という年齢ではあっても、日頃鍛えた超人イチロー、楽しく、そして愉快にベースボールをやろうぜ。
★錦織圭。
昨日（２・１５）、メキシコ・アカプルコで初戦を快勝した。
相手は世界ランク92位のゴンザレス（コロンビア）。
92位とは言っても、実力差は紙一重、昨日のゲームでは圭の華麗なるストロークが左右に決まり、時折見せるエアーK、そしてドロップショットの精度が良かった。
豪州オープンのバブリンカ戦では、ドロップショットの精度は良くなかったが、昨日の相手は格下、世界第5位の力を見せ付けたK。
★上村遼太（１３）。
川崎警察署はラインでやりとりしていた相手を既に特定しているし、犯人グループも突き止めた。しかし、警察の動きは鈍い。
川崎の街に、飢えた狼を野放しにしている状態で、警察は所内でコーヒーでも飲んで、遊んでいるのか。まさか、高校卒業を待っているのではあるまいな。
だったら給料泥棒だぞ、川崎警察署長の保坂都彦（くにひこ）殿。
★下村博文。
週刊文春のスクープ。
後援会の年会費収入などが、下村の政治団体に不正に寄付されていたという記事が今日２６日発売の週刊文春に掲載された。
政治資金規正法違反、あるいは場合によっては政治献金だとは知らさずに会費を募った詐欺罪にも相当する。
政治資金規正法違反なら禁固2年、公民権停止、議員失職だぞ。
詐欺罪なら刑法２４６条、懲役10年以下。
★防衛省。
防衛省内で、背広組を制服組より優位としてきた「文官統制」を改定し、ユニフォーム組を文官と同列にする。
防衛大臣が自衛隊を統制する「シビリアン・コントロール」は存続する訳だから問題ないし、今の時代、現場の防衛政策において、ユニフォーム組を尊重するのは当然だ。
ただ、今の防衛大の教育は柔いところがあるからなあ。
軍人というより、お坊ちゃまとお嬢ちゃま？
水泳させると溺れる奴もいるんだから、目も当てられない。
そのまま沈んでろ。
★熊本県内の公立高校２年の授業。
４０代の男性教諭が社会科の授業で、「イスラム国」を扱ったNHKのテレビ番組を見せたところ、女子生徒２人が過呼吸を起こして倒れたという。
中に、人が銃殺されるシーンがあった。
この先生、ドSか、イスラム信奉者か、どっちだ。
★橋本拡平（２４）。
熊本県警は2月２１日、熊本県警の現職警官・橋本拡平を酒気帯び運転で現行犯逮捕した。朝方の４時１５分ごろ、呼気１リットルあたり０・６１ミリグラムのアルコールが検出されたという。だったら酒気帯びじゃなくて、酔っ払い運転だな。
飲んだ帰り、警察官舎に戻る途中、タクシーに追突する事故を起こしたのだから、酩酊運転で懲戒免職だな。現職警官、本日も反省なし。
（じゅうめい）
