武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

現職警官、水内貴士の殺人事件。  韓国破綻。

2015年02月09日 | 事件

★水内貴士(26歳)。
この人、現職の警官だが、不倫相手を殺して逮捕された。
しかもかなり身勝手な男で、2股交際から一人の女性と結婚しながら、別の女性には黙って交際を続けていたのだが、その女性は男の結婚を知り「あなたが別の女性と結婚したことをFBで初めて知った。あなたには誠意がない。私と別れて下さい」と見切られたことに逆切れして、その女性を殺してしまった身勝手な殺人事件。

大阪・東住吉区のマンションで1月24日、阿倍野署の現職警官が不倫交際していた女性を殺した。新婚の26歳の警官、これからという時に、懲戒免職、家庭崩壊、懲役15年以上のム所暮らしが待っている。奈良県の出身だそうだが、まあ、どういう精神構造なのか理解不能だな。殺された女性は山形県出身の社会福祉士、白田光(23歳)さん。東住吉区のマンションの浴槽で、うつぶせに浮かんで死んでいた。
2人は2013年5月、大阪から遠く離れた仙台市で出会った。当時、白田さんは福祉を学ぶ山形県出身の大学生。水内は復興支援のため宮城県警に出向していた。若い男女に出会いの場を設ける「街コン」で知り合い、間もなく交際が始まったという。
1年後の昨年4月、水内は出向を終え、大阪府警に復帰。白田さんも社会人となり、警官の水内を追って東住吉区の病院で勤務を始め、大阪でも交際は続いた。だが、このときすでに水内は、後に妻となる女性と交際していたのだ。このことを隠しての二股交際で、その女性とは8月に結婚した。何も知らない白田さんは「メールしても2、3日返信がない」「両親と住んでいることを理由に、住所も教えてくれない」と友人に相談するようになった。白田さんは2カ月に1度程度しか会えない状況に我慢できなくなり、少なくとも3度、水内に別れを切り出した。そのたびに水内は「別れない。おまえは俺のことが好きやから、どうせ別れられへんやろ」と言い放ったという。
悩みながらも交際を続けていた白田さんだったが、今年に入り、フェイスブックで水内と妻の写真を見て初めて結婚を知ることになった。「知らなかった。結婚を知ったということを彼に言うことすらもできない」と激しく落ち込んでいたという。
現職警官、いや元警官は、これから地獄を見ることになると思うぞ。

 

★渡部陽一のツイート。
「イスラム国の残虐な行為に対して、フランスやアメリカのメディアは、イスラム国が発信する映像などを使用しないことを発表。イスラム国側のメディア戦略を遮断していく流れ」と、肯定的な渡部。

もはや戦場カメラマンではなく、スタジオ・タレントになった渡部さん、
イスラム国の宣伝だろうが、何だろうが、御用メデイアが統制する方が、問題だ。


★韓国。
産経新聞の編集委員 後藤康浩が「ナッツリターンが示した壁 輝き薄れる韓国」と題して記事を書いた。
韓国の輝きが急速に薄れている。サムスンの業績に急ブレーキがかかり、「ナッツリターン」など財閥による寡占や世襲の問題も深刻さを増している。高校生ら295人が亡くなったセウォル号事件や列車事故、軍装備の不正など様々な安全問題、不正も続々、噴出している。所得格差も広がり、社会全体に閉塞感が漂う。せっかく誘致した2018年の平昌冬季五輪も開催できるのか不安を解消できないままだ。
さて、平昌五輪の会場予定地を見て回った。現地の人々の無関心さ、冷淡さには驚いた。あと3年で五輪が開催される熱気はまったく感じられなかった。冬季五輪開催を単なる「先進国の勲章」として誘致した政府や財閥と現地の人々との意識の段差を感じた。韓国が輝きを取り戻すのは、「韓国らしさ」、「韓国しかできないこと」を見つけ出した時かもしれない。(後藤康浩)


おいおい、韓国に元々、輝きなどないぞ。
スマホはアップルのパクリで、だから世界中で特許バトルをやっている。そして1から10まで、何から何まで日本のパクリ、だから韓国のテレビは日本の歌とかドラマを放送できない。なぜならそれを放送すると韓国人は「日本が韓国のパクリをやっているニダ」となる。本当は韓国が日本のパクリをやっていることがバレるから困るのだ。
それに韓国国民の60%以上が、「できれば韓国を脱出して、移民に行きたいニダ」と言うような国に輝きがあるはずがないし、親日派は法的に断罪されるうえ、日本を憎悪することが生きる糧になっている韓国に未来はない。
問題は、その憎悪はどこから来るのかと言えば、日本の善政善行を隠し、韓国の不都合な真実を隠蔽する為の反日狂気なのだから、韓国朝鮮人は退行するばかりだ。


★F1レース韓国グランプリ。
韓国F1レースが、ついに潰れた。
2012年と13年の2回にわたり韓国GPを開催したが、準備期間を入れて4年間で、約204億円の損失を抱え込んだという。さらに今後、契約が残っている2016までに韓国GPを開催しない場合、約50億円の違約金を世界F1主催者に支払う義務を負うという。

まあ、50億円の違約金など、逆立ちしたって出て来ない。
韓国グランプリは全羅南道という僻地で開催された訳で、現地入場者は無料(有料なら入らない)、現代、サムスンなどのスポンサーがつかない、各国のF1参加者は売春婦付きのラブホテル暮らし、レース前日まで日本に滞在し、レース終了後は、いかに早く韓国から日本へ脱出するかの競争が見ものだと言われた韓国GPだったが、破綻とは、お約束通りの韓国式結末になった。


(じゅうめい)

 

コメント
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