★英国離脱。
英国の離脱ごときで、世界は、何をそんなに動揺しているのか。
まるで投機ファンドに踊らされているかのようだ。
サブプライムとかリーマンショックのような米国経済の突然の破綻ではなく、ハードランディングによるクラッシュでもなく、ましてや世界戦争の勃発でもないというのに、日本を含め世界の先進国がこうも慌てふためくとは、底が浅い。
英国のEU離脱は、英国の民意の段階であって、まだ最終の政治決定ではない。
しかも僅差の勝負、今後、リスボン条約に従って、離脱通知後、２年をかけて交渉に入ることになる。
その離脱通知は、もはや完全にレイムダック化したキャメロン首相では出来ないから、次の新英国首相が行うことになる。だから対策を準備する時間の余裕はある。
★防衛予算は「人殺し予算」
日本共産党の藤野保史がＮＨＫの番組で、「防衛費は人を殺すための予算」と公言した。これで日本共産党は２００万票を失いましたね。
仮に、日本が非武装化したら、中国、韓国、北朝鮮などの飢狼とハイエナの群れが、日本を襲って来ますよ。これは明白です。
★安倍晋三。
安倍さんは６月２４日、憲法９条の改正について「現状では厳しいと思っている」とな。
だから私は安倍さんを「薄らバカ」と呼ぶ。
小学生が憲法９条を読んでも、自衛隊は完全な違憲であり、存在してはならぬ亡霊のようなもの。憲法９条の改正とは、自衛権の明記、自衛隊の合憲化であって、世界中の国の憲法が普通に謳っていること。
当たり前のことを改正できないようでは、日本は国を誤る。
安保法制も完全な違憲だな。これを合憲だとする３名ほどの憲法学者が存在するが、まあトチ狂っている。
★高島礼子。
高島礼子のプータロー夫が、覚醒剤ジャンキーで捕まった。
厚労省の麻薬取締官が、横浜のホテルで寝入っていたところを早朝、部屋を急襲して、男と女を逮捕した。部屋には覚醒剤と大麻、そしてアブリ用のガラス瓶があったという。
妻の高島礼子は、昨年４月、神奈川県警から覚醒剤などの薬物乱用防止対策官に任命され、イベントで「違法薬物は１度でも使うとやめられない」などと麻薬撲滅を訴えていたんだが。（笑）
自分の夫の麻薬常習も止められずに、麻薬はイカンぜよ、と啖呵を切っても、何かのブラックジョークなのか。
そのプータロー夫の高知は今、桜田門・東京湾岸署に拘留されているのだが、本日も反省の色なしと聞こえて来る。
★北朝鮮の中距離弾道ミサイル。
日本を標的にしたミサイルを日本海に向けて撃っている。
核爆弾もそうだが、ミサイルロケット技術は、朝鮮総連傘下の在日朝鮮人の科学者と技術者が支援している。
しかもその基盤は京大とか東工大とかの日本の国立大学に巣くっているのだから、安倍政権は何をやっているやら。
こいつらヘル朝鮮人は、日本の国立大学からケツを蹴り上げて叩き出せ。
★シャープと韓国。
シャープは、液晶テレビの先駆者であったが、最初に半導体技術を韓国サムスンに教え、次に液晶技術を教えた。
ところがサムスンが軌道に乗ると、シャープはサムスンに特許侵害の裁判を起こされた。まさに恩を仇で返されたシャープの経営陣の間抜け振り。
「半導体」と「液晶」技術は、日本企業が莫大な資金を投じ、技術者たちが開発に心血を注いだ血と汗の結晶だったが、それらを「反日」を国是とする韓国に売り渡し、没落すべくして没落したのがシャープなんだな。
韓国に関わったソニーや三菱自動車も同じ運命を辿った。
ソニーのVHSデッキとかソニー製品はサムスンが下請けとして量産していたが、今や世界のテレビ販売では、ソニーはサムスンと立場が逆転している状態で、三菱自も韓国の現代自動車にエンジンとシャーシを供給していたが、韓国と付き合うと、三菱自も不正と腐敗に染まってしまった。
反日狂気のキムチ国と関わるとろくなことにはならない。
韓国とは関わらない、助けない、教えない、非韓三原則が大事なことだ。
ココ、試験に出るから。
（じゅうめい）
