★中国と韓国に対する日本の逆襲。
日米の民間団体が、正しい歴史を後世に残すために立ち上がった。
中国で多くの日本人が惨殺された「通州事件」がある。
通州事件とは、1937年7月、中国の軍隊が、日本人居留民380人のうち、223人を虐殺した事件で、当時の日本の新聞は「無残 累々たる屍」「虐殺、強姦、強奪、破壊がなされた」などと惨劇を伝えている。
また、慰安婦は強制連行されていないことを示す資料を、世界記憶遺産登録を目指して、ユネスコに申請した。
申請したのは、「新しい歴史教科書をつくる会」と「なでしこアクション」、そして米国の「日本再生研究会」などのメンバーら。
「なでしこアクション」の山本優美子代表は「国際社会では、慰安婦問題の誤解が蔓延している。この誤解を解き、過去と現在、未来の日本の名誉を回復したい。海外で暮らす日本の子供たちへの人権侵害を止めたい」と語った。
拍手、拍手。
でも、それでは日本の子供たちへの人権侵害をストップすることにはならない。
対策は、日本の銀行は韓国の企業にカネを貸さなければいい。
また借り換えを認めない。融資を引き揚げる、これをやれば韓国は引っくり返る。
★韓国のパク姉さん。
G7サミットへ安倍さんから内々に招待を受けたが、それを拒否して、アフリカのウガンダを訪問した。
そしてウガンダの酋長か大統領か知らないが、首脳会談を行ったところ、相手の酋長は両足をだらしなく前に突き出して、パク姉さんと話をしていたものだから、韓国のネットは大騒ぎ。
「なぜ日本へ行かずにウガンダなどに行ったのか?」
「ウガンダの大統領は失礼ニダ」と、発狂してしまった。
まあ、ウガンダも韓国の国格に合わせて、それでちょうど良いと思ったのだろう。そして、韓国アガシの輸出も話し合ったのかも知れないね。
★中国の王外相、錯乱。
この王さんは元日本駐在大使で、日本語ペラペラなのだが、中国の外務大臣になった途端、傲慢と横柄が服を着て歩くような人間になってしまった。
カナダのトルドー首相は、中国の王外相がカナダ・オタワで行った記者会見で中国の人権問題を尋ねたカナダ人記者を激しく叱責したことに、中国に対し抗議したという。
カナダの記者が中国の人権問題を質問したことに王は激高し、「中国への偏見にあふれた質問であり、傲慢だ。到底受け入れられない」
それに対してトルドー首相は「報道の自由は極めて重要。厳しい質問をするのがメディアの仕事だ」と反論した。
まあ、中国などゴロツキですから。
そこを押さえとかないと、ビジネスでも国際政治でも間違えますよ。
★オーストラリアのテレビ。
豪州のバラエティー番組で、犬の写真を撮っていたアジア系女性に対して、「犬を食べるつもりか」と質問して、大騒ぎになってしまった。
もちろんこれはジョークで言った訳だが、韓国朝鮮人は犬食い民族だから、ジョークがジョークでなくなってしまった。
韓国での犬食いというのは、一部の人が家庭で秘かに食するというのではなくて、犬料理専門店がソウルなどに多数(一説では1000軒以上)存在して、普通に食べている訳で、特に男の精力増強に効くと言われている。
日本人は犬を見ると「可愛い」と言うが、韓国朝鮮人は「うまそうニダ」となる。
アイゴー、チンチャ、マシッソヨ。
★将棋。
日本の将棋と中国、韓国の将棋は全く異なる。
香港の広場で、中国将棋をやっているのを見物したことがあるが、その戦いは日本でいう「ハサミ将棋」なんだな。
そして敵の駒を取っても、味方の駒としては使えない。
それは韓国将棋も同じ。
だから碁は日中韓で戦えるが、将棋では日本の敵ではない。
日本の将棋が知的で複雑なルールになったのは、日本人特有の緻密さと知的レベルの高さの表れなんだろうね。
(じゅうめい)