★消えた7歳児童の謎。
じゅうめい探偵の鼻がピクピク動き始めた。
夜、ベッドの中で静かに考えてみた。そして胸騒ぎがして寝付きが悪かった。
父親の話によると、三叉路で息子を置き去りにしてから500メートルくらい走った後、車を停めて、そこから父親だけが息子を迎えに歩いて戻ったという。
だとすると、往復1キロほどを歩くことになる。山道を1キロ歩くというのは大変だ。普通なら、車で戻るだろう。狭い林道だといっても、断崖絶壁ではないのだから、ハンドルの切り返しを繰り返せば、車を反転させることはできるはず。
しかし父親はそうしなかった。なぜなのか。歩いて戻った理由とは何か。
一方、男児がパニックになって、山林の中に入ったとしても、それほど遠くには行けないはず、今の捜索範囲は大きくは15キロ四方、狭いエリアでは3キロから5キロ四方を何度も綿密に捜索しており、男児が途中で力尽きて倒れていれば、その網の中に入るはずだ。しかし見つからない。昨日は陸自の部隊約80人が加わり、捜索しても手がかりはなかった。
仮に熊に襲われたとしても、衣服などの残骸は見つかるはずだが、それもない。
残るは、三叉路で違う方向からやって来た不審な車に拾われて、さらわれてしまったのか。しかし、そんな変質者に遭遇する確率はかなり低いだろう。
99.99%のドライバーは、林道に一人でいる幼い男児を見つければ、事情を聞いて、車に乗せて町の交番か警察署に送り届けるだろう。
しかし、しかし、もしこれが計画的な犯行であったとしたら、男児は殺害されて三叉路の近くの藪の中に埋められたとしたら、灯台下暗し、山林の藪を念入りに捜索しても見つかる訳はない。予め埋める穴を掘っていたか、スコップを木の陰に隠していたか、当初、山菜取りに来たと述べたのは嘘であったし、実は川遊びに来たと話を変えたが、舗装もされていない林道をやって来て、夏でもないのに川遊びをするだろうか。
当地は、ジャンパーを着なければならないほど、まだ寒い季節で、当時の気温は10℃以下だったという。
さて、霧の晴れた日に、何かが見つかる。
★舛添要一。
百田尚樹のツイート、
「舛添知事の行状が報道されるたびに、彼が人生に求めていた生き甲斐は何だったのか。少なくとも立派な政治家になる意志などまったくなかったことは確かだ。 あんなセコいことをするようでは、名誉とか誇りも興味はないのだろう。やっぱり金か」(百田さん)
昨日(6・1)、朝鮮ネズミは都議会で所信表明を行なった。
しかし議場では、「辞めろ」「説明になっていない」「都民は許さない」などの罵声が飛び交った。
朝鮮ネズミを立てたのは、自民党と公明党であるから、今夏の参院選では、自民党と公明には票を入れなければいい。
それが民主主義だ。
★韓国の中央博物館。
韓国の国立中央博物館で5月24日から、日韓双方の国宝・半跏思惟(はんかしゆい)像の出会い」という展示会が始まった。
韓国の国宝と、日本の国宝(奈良・中宮寺)が初めて同時に展示された。
この展示会に対して、韓国のネットでは日本への対抗意識を露骨に示すコメントが押し寄せた。
「日本は京都にある仏像を持って来ればいいのに。盗んで行ったのがバレそうだから持って来ないのか」
「こういう物を見ると、韓国が古くから日本に文化をたくさん伝授し、あれこれしてあげたことが分かる。なのに日本人は恩をあだで返したニダ」
「本物(韓国)と偽物(日本)では与える感動からして違う」
「韓国の方がはるかに美しくて高級感がある」
「芸術的にも技術的にも、比べ物にならないほど韓国の方が優れている。偽物(日本)がオリジナルを超えることはムリニダ」
ねえ、皆さん、韓国朝鮮人の姿が見えてくるでしょう?
ビトンやエルメス、ローレックスなどの高級ブランドの偽物を大量に作って、観光客に売りつけるのがヘル朝鮮人の商売だが、昔も今もニセ物天国なんだな。
★中国の洗剤コマーシャル。
その問題CMを観たが、こういうCMは韓国か中国でしか作れないと思うな。
その内容は、黒人男性を洗濯機で洗うと、あら不思議、中から中国男が出て来て、中国女が喜ぶというもの。
つまりその洗剤を使うと、黒人男も白くなるというギャグなんだね。
ところが欧米から人種差別だと抗議が来て、CM放送は中止になった。
しかし問題は、なぜ抗議が来たのか、中国人と韓国朝鮮人には理解できないということなんだな。
中国と朝鮮なんて、そういう民度なんです。
(じゅうめい)