武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

奇妙な小惑星、韓国。

2016年06月26日 | 人生の意味

★奇妙な小惑星、韓国。
英国離脱の影響について日本は集中して分析しているというのに、韓国では日本が受ける影響について、ああだこうだと騒々しいのは笑った。

韓国では、韓国カバじゃなくて株と為替が急落してパニックたというのに、日本のことより自分のことを心配するニダ。
そして韓国ネットの反応は、「円高で日本旅行行けないニダ」とぼやいている朝鮮人がいたが、ふ~ん、そういう手もあったか。
ウオン安、円高だと日本旅行はできないニカ。
だったら日本へ来るのは無理だな。
日本が朝鮮人のキムチとニンニク臭から解放されるということは、良いことニダ。
逆に、ソウルのミョンドンには日本人観光客が溢れるニダと期待しているが、行くのは日本人じゃなくて在日と中国人だけだと思うぞ、アイゴー。

 

★韓国人の文章理解力。
OECD発表で、韓国人はOECD加盟国では最下位レベルの文章理解力と数学力であると報告されたが、まあ朝鮮族のDNAと漢字を捨ててハングルに走ったことが原因だな。
ハングルというのは日本語でいえばカタカナ文字で、文章にすると同音異義語が多いから、文章の前後をよく読まないと理解しにくい。だから瞬間的な理解力に欠けるし、意味の深さも分からない。

それで世界第一位はどの国?
韓国から遠い国、日本なんだけど、陸続きでなくてホントに良かった。
さらにその間は、宇宙のように真空であれば、もっと良かったのに。
であれば、韓国空き巣やスリ団はやって来れない。
遠征売春婦? まあ日本人には情けがあるから、あとで強制連行ニダと言わなけりゃ、イップニだけという条件付きで、ハイ。
イップニの意味? 真面目で性格の良い子という意味だよね、確か。


さて、伊豆の天城湯ヶ島の国道414号にある古びた看板を掲げた水生地下バス停から旧街道に入り、しばらく行くと川端康成の「伊豆の踊り子」の文学碑が左手に建っている。
そこには小説の有名な一節が、川端康成の直筆で刻まれている。

「天城峠が近づいたと思うころ、雨足が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から、私を追って来た」(伊豆の踊り子から)

これをハングル式にすると、
「アマギトウゲガチカヅイタトオモウコロ、アマアシガスギノミツリンヲシロクソメナガラ・・・・・・」


ねえ、こんなカタカナ文読みたくないし、何を言ってるのかチンプンカンプン。
だから韓国は、文学は不毛の地と言われるんだな。
ヘル朝鮮人は、ハングルは世界最高の言語だと自画自賛しているのだから、それでいいが、ヘル朝鮮人に一つ教えてあげるが、ハングルは文字であって、言語ではない。
まあ、それを言っても、理解できないだろうなあ。


(じゅうめい)

 

コメント
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