武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

我が日本軍、中国軍と戦闘状態に入れりのXデー。  韓国がやばい。

2016年06月20日 | 国際外交の真実

★尖閣と中国軍艦。
尖閣諸島の領海侵犯と海域侵入を活発化する中国軍艦の行動は日本に対する挑発と威嚇であるが、最も緊迫したのは6月9日未明、尖閣諸島の接続海域に入ってきた中国軍艦に対して海自の軍艦「せとぎり」は警告を発し続けたが、中国軍艦はこれを無視、尖閣に向けて直進を続け日本の領海を侵犯した。

さて、前回の総選挙で、安倍さんが国民に訴えたことは「尖閣に公務員を常駐させます」ということだったが、その公約はまだ果たされていない。
この場合の公務員というのは、明らかに自衛隊員であって、学校の教師とか役所の戸籍係ではあるまい。
この軍事緊張をとらえて、安倍さんはその公約を果たすべきではないのか。
陸自と戦闘ヘリを常駐させ、空対及び対艦ミサイルを設置する。そしてその周辺海域には、軍艦とイージス艦、及び潜水艦で警戒しなければならぬ。
前線で戦うのは日本軍(自衛隊)であって、米軍ではない。
また、一朝事あらば、空自の那覇基地(第9航空団)のF15戦闘機20機が日の丸の銀翼をひらめかせ、尖閣に向けて勇み飛び立つ。

★韓国・光州市で2019年7月に開催予定の世界水泳大会。
国際水泳連盟(FINA)から、カネがなく開催に不安があるなら、開催を取り消すと「最後通牒」を突き付けられたという。

というのは、昨年11月、韓国・光州市が世界水泳を招致した際、韓国政府の財政支援保証書を偽造してFINAに提出していたという。
政府の公文書を偽造とは、ヘル朝鮮人がやりそうなことだ。
これを知って怒った韓国政府は、政府の財政支援を拒否しており、財源が確保できない恐れが出てきた。

韓国は、F1レース韓国GPのギブアップをはじめ、この前やった仁川アジア大会のデタラメぶりや、2018年の平昌冬季五輪も本当にできるのかどうか視界不良で、国際的信用性が全くない。
朝鮮というのは、大日本帝国が日韓併合をするまでは、糞尿で汚れた地べたに座って、物乞いや物売りをしていた人たちだからなあ。

まあ、プールを作るのもカネがかかることだし、川の水をせき止めて、環境に優しい世界水泳と銘打って開催したらどうかな。
飛び込み? そこだけ穴を深く掘ったらケンチャナ。



★別所浩郎・駐韓大使(63)。
駐韓大使からニューヨークの国連大使に栄転する。
3年8カ月、駐韓大使をやったそうだが、歴代2番目の長さだという。
なぜ今の時代、歴代2番目という長期駐在になったのか、その理由は後任の駐韓大使になりたい人がいなかったということ。
外務省のエリートは皆、韓国嫌いで逃げ回っており、前の駐韓公使などは韓国に愛想尽くして、たった半年でソウルから日本へ帰国してしまったほど。
だから別所さんを暗黒の駐韓大使から、華やかな国連大使に抜擢して、慰労しようという外務省の気遣いなんだな。

しかしなあ、この別所さん、人当たりが柔らかで、大学で漢文学でも教えていそうな学者タイプだったが、大使館前に設置されたウイーン条約違反の売春婦像を解決できぬままソウルを去るに当たって、どういう感慨を持ったのだろうか。
日韓の暗い未来を予測したのか、それともヘル朝鮮を去る喜びに満ちていたのか。

 

★リオ五輪。
南米の韓国?
開催まで50日を切る中、莫大な負債を抱えるリオが、深刻な財政危機に陥り、五輪開催ができないと非常事態を宣言したという。
今年になってから、州の職員に加え、警察官や教師らの給料を払えない状態が続いているというから深刻だ。
まあ、太陽と飯がついて回れば何とでもなるが、日本人選手団は、食料を持参した方がいいかも。余ったらブラジル人にくれてやれ。

 

★元メジャーリーガーのピートローズ
1989年、レッズの監督在任中に野球賭博をやっていたとして、メジャーリーグから永久追放処分を受けたピート。現在もMLBへの関与は認められていない。

このピートローズという男は、妻が韓国人で娘と息子がいるのだが、二人の子供とも風船を膨らましたような朝鮮顔だから笑ってしまった。(失礼スミダ)

 

★北海道警・帯広署。
6月19日、帯広署の警官・大高一勢(20)と同じ警官の友田圭寿馬(20)が酒気帯び運転で現行犯逮捕された。

2人は6月18日、夜の午後10時から約2時間、友人らと河原でビールを飲みバーベキューをした後、カラオケ店で3時間、酎ハイを飲んだという。
そして大高が運転する車に友田を同乗させて警察寮に戻る途中、帯広市内で路上駐車していた乗用車に衝突、その場から逃げ去った。
2人は警察寮に帰宅後に車のナンバープレートとバンパーが外れていることに気づき、車を再度、運転して現場付近へ戻ったところ、同じ帯広署員に現行犯逮捕された。
二人とも呼気検査で基準値を大幅に超えるアルコールが検出されたという。


警察学校で、酒飲み運転は人生の破滅だぞと何度も教えられているはず、また現場に配属されてからも酒を飲んだら車の運転は絶対ダメ、見つかれば懲戒免職になるぞと教育されていたはずだが、ダメな奴はどこまで行ってもダメなんだな。
しかも事故を起こして逃走とは、何を考えているやら。
ナンバープレートがはずれていることに気づいて、こりゃヤバイ、取り戻さなければと思ったのだろうが、甘いな。
懲戒免職、免許取り消し、5年間の免許欠格、まあ、そこから這い上がるんだな。

 

(じゅうめい)

 

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