★舛添要一。
自民党から、「今、舛添を辞めさせるわけにはいかない」というアナウンスが聞こえて来るが、これは安倍執行部内に潜在する反安倍派の声なのか。
このまま、朝鮮ネズミを放置しておけば、もう30日を切った参院選の投票日に、自民党は痛いしっぺ返しを食らうだろう。
朝から晩まで日本のキーテレビ局は、舛添のズル賢く、せこく、虚偽に満ちた姿を面白おかしく、電波に乗せて全国津々浦々に放送しているというのに、それは自民党への反発に向かわないかと懸念しないのだろうか。
結果的に、国民の怒りが朝鮮ネズミを擁立した自民党に向かい、自民党が参院選で敗退すれば、安倍さんは敗北の責任を取って総理辞任ということもあり得る。
そしてその漁夫の利を得るのは、お嬢様幹事長の谷垣さん、つまり増税派なんだな。
★東京韓国学校。
朝鮮ネズミは、これだけ批判が湧き起こっている都心の一等地を、韓国学校に貸与することに、なぜシャカリキになるのか、不思議だ。
今の韓国学校は定員割れを起こしていて、新しい土地に新しい学校を建設する意味などない。新しく学校を建て替えるなら、同じ場所にすればいい。
都心にある日本の私立学校は工夫をこらしてそうやっている。
また在日韓国人向けの老人ホームに都税8億円を補助するのも許せない。
在日とは日本への帰化を拒否しているか、犯罪者だから帰化できないかの外国人なのだ。日本へ密航して日本に寄生して住んでいる韓国朝鮮人に都税を使うことは許されない。
韓国朝鮮籍なのだから、愛する母国へ帰ればいい。
脱北じゃなく脱日の勧めだな。
日本は朝鮮のように、国境で射殺などしませんから。
そして、韓国人と朝鮮ネズミのやることだから、裏取引が存在するだろう。
一般的に言っても、韓国人はこういう多大な便宜を図ってもらって、「カムサムニダ」だけでは終わらない。
必ず裏でアンダーテーブル、つまり袖の下(賄賂)を通すのは、常識中の常識。
日本の法律では、政治家は外国人からの献金を受け取ることは厳に禁止されているが、そこは何とでもなる。日本企業に偽装した会社や元在日からの献金、偽装取引など何とでもなる。
★昨日(6・12)の朝のフジ報道テレビ。
舛添疑惑で、面白い取材を執拗にやってましたね。
卵サンドイッチを30人分注文したら、45軒の喫茶店から断られたとか、やっと見つけた喫茶店で作ってもらったら、2時間かかって大変だったとか。
また、朝鮮ネズミが、正月三が日にホテル竜宮城で会議をしたとされる元サンケイスポーツ記者で競馬雑誌の(株)トレンドシェア社長のSさんは、昨年の秋に既に亡くなっていたという、つまり死人に口無しなんだな。
だから当初の事務所関係者から元記者で出版会社の社長に変えた訳だ。
そして面白いことに、このトレンドシェア社は、故・つかこうへい(作家、脚本家)を応援しているんだね。つかさんは、自ら述べていたようにキム・ボンウンという在日韓国人なんだが。
そしてフジは、赤坂にあるやり手と言われる翻訳会社(中国と韓国語を得意とする)エァクレーレン社の女性社長Yに突撃取材を敢行した。
この女性社長は舛添とズブズブの関係で、舛添の会計責任者になったこともあり、朝鮮ネズミに同じビルの会議室を貸したり、朝鮮ネズミの書いた孫文を中国語に翻訳したりする関係だが、しかも面白いことに、この女性社長Yは故・つかこうへいに心酔している人で、つかさんの本も出版している。
フジはこれらの女性社長名と会社名はすべて伏せていたが、それらの関連情報は既に入手済みだ。時期が来れば皆様にお知らせするつもりでいる。
★英国人女性紀行家の「イザベラ・バード」
日本でも私を含めて隠れファンが多いイザベラ・バードだが、彼女は英国の富裕な女性旅行家であり、紀行作家で著名な人である。
なぜ有名かといえば、明治時代(1878年、明治11年)に東京から日光、新潟を抜け東北地方と北海道を旅して、日本旅行記を著した人で、当時の明治日本を知る貴重な資料にもなっている。(現在もオムニなどのネットで販売中)
イザベラは北関東と東北地方を旅して、こう記している。
栃木県壬生町から鹿沼の日光杉並木に至る街道では、よく手入れされた畑や街道沿いの日本の風景の美しさに感動した。
また日光で滞在した金谷邸には日本の牧歌的生活があると絶賛し、ここに丸々2週間滞在して日光東照宮をはじめ、周辺の景勝地(華厳の瀧など)を探訪する。
そして街道の終点である湯元温泉にたいへんな関心を示し、湯治場を訪れる湯治客の様子を詳細に記している。また宿の(やしま屋)のたいへん清潔である様を妖精が似合う宿であると形容し、そこに1泊したという。
その後、東北地方を旅して、山形県南陽市の赤湯温泉の湯治風景に強い関心を示し、置賜地方を「エデンの園」と褒め称え、その風景を「東洋のアルカディア」(理想郷)と著した。
そしてイザべラは当時の日本をこう記している。
「私はそれから東北の奥地や蝦夷(北海道)を1200マイルに渡って旅をしたが、まったく安全で何の心配もいらなかった。世界中で日本ほど婦人が危険なことにも、無礼な目にも遭わず、まったく安全に旅行できる国はないと信じている」
その後、イザベラは朝鮮に渡り、旅行記を書いた。
それによると、「朝鮮の通りはとても不潔で汚い。また朝鮮の下層民の女たちはマナーがなく無礼だ。日本の同じレベルの女性の気品とは格差がとても大きく、中国の静かで親切な農婦とも格差がとても激しい」
(じゅうめい)