武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本の若手女優。  昭和20年の亡霊が日本を徘徊している。

2016年06月22日 | 人生の意味

★日本の若手女優。
昨日、偶然に観たテレビドラマに惹きつけられて、最後まで観てしまった。
それは、初めて見る若い女優(タレント?)に惹かれたからであった。
それほど美人さんという訳ではなかったが、今風のセリフの言い回しに身体の中からほとばしるオーラが重なり合って、魅力的な女優だなと思った。
最後のクレジット(出演者名)を見て調べてみたら、その子の名前は、元AKBの大島優子であった。

 

★昨日(6・21)の報道ステ
9党の党首討論?
まあ、正直、こう言っては失礼だが、あえて言えば、ドイツもコイツもというレベルですね。報道ステは冒頭に、憲法は選挙の争点かと各党首に振ったが、一番バッターに指名された安倍さん、何をトチ狂っているのか、どうでもいい話を長々と喋りながら、憲法問題は国会の議論(憲法審査会)の問題であって、参院選の争点にはならないと言い放ったことに驚いた。

憲法というのは、どこの国でも時代に合わせて当然に何回でも何十回でも改正するのは当たり前のことで、それが日本ではタブー視されるのは、異常としか言いようがない。憲法改正の肝は第9条の改正、自衛権を明記し、自衛隊の合憲化、国防軍の創設、集団安保の認容ではないか。

自民党は党是として憲法改正を訴えているにも関わらず、それを国民にアピールしないのであれば腰抜けとしか言いようがないし、逆に何かやましいことがあるのではないかと勘ぐられるだけだ。

昭和20年の亡霊が今でも日本を徘徊しているとは驚きだが、安倍さん、あなたは甘いソフトクリームのようだ。だらしなく溶けていくアイス、舌に残るのは甘ったるい味だけ。

 

★韓国発狂。
日本のことになるといつも発狂する韓国だが、今度は日本の小学校のテストに「竹島を不法占領した国を選びなさい」という問題が出たことで、大騒動になってしまった。
その答えは4択で、韓国、北朝鮮、ロシア、中国の中から選ぶもので、正解は韓国。

韓国発狂の理由は、「前後の事情を知らないまま韓国が不法占拠しているという内容を暗記した生徒が、嫌韓感情に走るニダ」とな。

いや、もう走ってますから、御心配なく。

 

韓国の商社。
韓国は1から100まで日本のパクリ、模倣社会だが、韓国の商社も日本の大手商社を真似て戦後に作られたもの。
日帝の戦犯企業ニダと三井、三菱を攻撃しながら、そのおこぼれを貰っているのが、韓国の商社。
戦犯企業ニダと涙目になりながらも、一生懸命、日本企業の後を付いてくるのが韓国企業だから、ストーカーと言ったらいいのか、キムチを口に加えたドラ猫と言ったらいいのか、10メートル圏内に韓国人が接近すれば、キムチとニンニクの匂いがするから識別はできる。

 

★北海道釧路市の「イオンモール殺人事件」
昨日、釧路のイオンモールで、男が女性4人に、次々と包丁で切り付け、68歳の女性が死亡、他に女性3人がケガをしたという。
狙ったのは女性ばかり。
犯人は釧路市の新聞配達員、松橋伸幸(33)、
「ボクの人生を終わらせたかった。人を殺せば死刑になると思って、刺した」とな。

死にたけりゃ、山か海で一人で死んでくれ。
こういう奴は、死んでもろくな目には遭わない。
地獄への片道切符だな。

 

★ベトナム人のメロン窃盗。
真夜中、千葉のメロン畑から「飯岡貴味メロン」112個(約7万円相当)を盗んだとして、ベトナム人の男6人が逮捕された。
逮捕されたのは、千葉県四街道市に住むベトナム人6人で無職だという。
29歳を筆頭に20代の若者だというが、メロンを盗んで売ろうとしたんだろうな。
しかし、こういう不良ベトナム人が、なぜ日本にいるのか不思議だ。
個人的に思うことは、こういう犯罪は裁判にかけずにベトナムへ即強制送還して、二度と日本への入国は認めないとする方が、お互いに負担は少なくて済むのではないのか。

 

★公務員が金塊を質屋に入れてネコババ。
昨日述べた造幣局の金塊ネコババ事件について再度。
同じ部局の若い人が金塊をケースから取り出して、展示目的の金塊貸し出しとして処理したそうだが、1ヶ月も経てば、「梅野さん、アレ、いつ返って来るんですか」と聞き、ちゃんとした返答がなかったら、他の上司に「実はコレコレ・・・」と報告する。
耳打ちされた上司は、聞き流す訳にはいかないから、「梅野さん、金塊、どうなってるの?」と尋ねる。
そういう流れになるのは分かっているはずだが、悪い事をする人間というのは、54歳で公務員生活を棒に振って、身を滅ぼしてしまうんだなあ。
カネを儲けようと思ってカネを追いかけたら、その先に待っているのは地獄。


さて、日本の法律、盗まれた物品が質屋で見つかった場合
民法193条、盗品が質屋で見つかった場合、盗難の時から二年以内であれば質屋に対し(無償)でその物の回復(返還)を求める事が出来る。


この梅野という犯人、捕まった時の映像を観たが、真面目そうな雰囲気の男だったが、心の闇を抱えていたんだろうなあ。


(じゅうめい)

 

コメント
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