武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国と自民党総裁選。 石倉洋子、デジタル庁のトップが著作権侵害。

2021年09月05日 | 国際外交の真実

★韓国と自民党総裁選。

日韓問題のジャーナリストで、日本に住んでいるある韓国人が述べたこと、

「韓国マスコミが一番好きな政治家は野田聖子、そして石破茂、
なぜなら韓国が期待するのは、日本の為に働く総理ではない。そういう人は嫌われる」

 

★石倉洋子(72)
9月1日に発足したデジタル庁の事務方トップになった石倉洋子が、自身の公式ウェブサイトで、素材サイトの画像を無断でパクっていたことがバレた。
石倉洋子は、無断転載を認め、「私の不注意だった」と謝罪した。

パクられたピクスタによると、レイアウトチェックなどの目的を超えて使うと著作権侵害になる。
石倉洋子は、「写真やイラストなど著作権があるやつを使ってしまったニダ」

この「やつ」という表現は下品だな。
話し言葉ならまだしも、一応公式な謝罪でこういう言葉を使うとは、教養がない。

石倉洋子は、上智大卒、一橋大名誉教授で、経営戦略やグローバル人材が専門ということだが、タイトルはかっこいいが、要するに、「三百代言」なんだな。
三百代言とは、詭弁を操る人。

デジタル庁トップは、ネットやパソコンに対する深い理解を求められる職責だが、72歳のお婆ちゃんでは無理。
ただ、官僚にとっては御しやすいから便利とは言える。


(じゅうめい)

 

 

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自民党総裁の顔ぶれ、短評。

2021年09月04日 | 政治

★菅総理

見かけは村長さんで、一国の宰相としてのパワーと発信力がなかった。
総理総裁を目指してやって来た政治家ではなかったし、陰の寝業師として上司に仕えてきた政治人生であったからだろう。
その流れの中で、安部麻生クラブの雇われマダムとしてやって来たが、お店の余りの不景気ぶりにマダム交代となってしまった。
マダムは客扱いがうまく、仕切りができて、クラブの中心でありながら、美人系とカワユイ系のホステスさんを揃えなければ、上客はつかないし、お店は盛り上がらない。

 

さて、岸田文雄
つい先日、岸田派の幹部らは、今の状況では菅さんに勝てない、だから自重すべしと総裁立候補に反対を述べたが、私の見解は、「断固、立つべし、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」と述べた。
そして流れは岸田さんに来ている。
背水の陣を敷いたから、決死の覚悟が出来たのではないのか。
これで敵は逡巡するものだ。
勝負は逡巡した方が負ける。

 

石破茂
個人的には好きなタイプだが、発言の内容がことごとく立憲キムチ党と同じでは、自民党にいる理由がない。だから子飼いの子分に見放される派閥の領袖になる。

 

河野太郎
10年早い。

高市早苗
立候補できるかどうか知らないが、靖国参拝の保守派というなら、もっと切れ味が鋭くないと。

 

(じゅうめい)

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池袋、プリウス暴走事件、飯塚幸三に禁固5年。 

2021年09月03日 | 事件

★総裁選=総理

菅さんの雲行きが怪しくなってきた。
本命に浮上したのは岸田文雄、
菅さんでは衆院選はボロ負けだろう。

 

★池袋、プリウス暴走事件。
被告、飯塚幸三に禁固5年の実刑判決が下された。
飯塚幸三は車が故障していたとして、無罪を主張していたのだが、

1)防犯カメラをチェックすると、ブレーキランプが点灯してない。
2)ブレーキ痕がない。
3)警察の依頼によりトヨタ自動車がプリウス車に内蔵されているコンピューターを解析した結果、アクセルが常時踏まれており、ブレーキを踏んだデータがなかった。
そしてブレーキを含め故障個所は認められなかった。

 

飯塚幸三(90)
助手席に80代の妻を乗せて暴走運転をしたのは飯塚幸三、当時87歳、板橋区弥生町在住。
東大工学部卒の工学博士で元経産官僚、工業技術院長、クボタ副社長。
そして平成27年の秋に瑞宝重光章の叙勲を受けている。


この人、当時から脚が不自由で、両手に杖をついて歩いているんだが、その時点で運転は無理だろうに。
また、頭の良い人で裕福なんだから、自動ブレーキ付きの車を買うべきであった。
そうすれば事故は起きなかったか、被害は最小限に抑えられたはず。
少しのカネを出し惜しんだことで、重大な悲劇を起してしまった。
事故が起きる前、妻は夫の運転を心配していたという。
この人は恐らく、認知症かアルツハイマーで車を運転してはいけない人なんだな。


老人の暴走運転が起きるたびに言ってるけど、後期高齢75歳以上は自動ブレーキ車限定の免許にすべきですね。そして免許取得が18歳以上であるように、免許返還年齢は80歳にすべき。
そうしなければこういう悲惨な事件はこれからも起きる。
もう事故ではなく事件です。

ただ将来、完全自動運転車が登場すれば、その時、新たに議論すればいい。

 

★2015年、慰安婦に関する日韓合意文書。
韓国の弁護士団体が韓国政府を相手取り、2015年末の日韓合意交渉に関する文書を公開するよう求めた裁判で、韓国高裁は文書を公開するよう命じた一審判決を覆して、開示を認めなかった。


 韓国高裁の非開示の理由は、
「それが公開されれば、日本に迷惑がかかる」と理由を述べたが、日本は公開しても問題ない。
日本に配慮して、という理由付けをしているが、開示して困るのは韓国。
なぜなら日本公館前の慰安婦像を速やかに撤去するという合意があったのです。
しかし韓国はその合意を守らなかった。

結局のところ韓国にとって都合が悪い内容なので公開できない。
韓国は1ミリたりとも日本に配慮することなど考えない人たちです。

逆に日本は200%韓国に配慮し過ぎ。
だから韓国は安心して日本を侮辱し攻撃する。
自民党の中に、韓国とグルになって日韓利権に手を染めている議員がいるということです。だから韓国に弱みを握られている。


(じゅうめい)

 

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ワクチン河野太郎、会議の音声記録が暴露される。 韓国社会の歪みと矛盾。

2021年09月02日 | 国際外交の真実

★ワクチン河野太郎

マムシの文春に音声記録がタレ込まれた。

河野大臣のほか、山田正人内閣参事官、経産省エネ庁の山下隆一など3名の官僚が会議を開いた。
ところが、週刊文春にこの会議の様子を録音した28分間の音声が持ち込まれたという。
そこには、河野太郎が山下氏ら官僚を大声で怒鳴りつける様子が収録されていた。
官僚に対する激しい言葉は続き、官僚の言葉を遮り、「はい、次」、「はい、ダメ」と連発されるダメ出しは計13回にも及んだ。
その会議は総エネルギーにおける再生エネルギーの占有率をどのくらいにするかという議論だったが、河野大臣は官僚の発言を聞かず、「もっと再生エネの割合を上げよ」という考えに固執するのだった。


河野さんは、エキセントリック(異常性癖)なところがあるからなあ。
防衛大臣の時、記者会見で、ある重要な質問をした記者に対して、何も答えず、「はい、次」とやって、別の記者が同じ質問をすると、「はい、次」とやって、それを延々とやった事件があった。
防衛機密に関することなら、「問題の性質上、答えは控える」と答えれば何の問題もなかったのだが、記者の質問を無視する、しかも延々と同じことをやる、そういうエキセントリックな姿勢が記者や官僚に嫌われる。

だから河野さんにとってネガティブな録音記録が文春にタレ込まれるのだ。

 


★韓国の社会。
韓国社会というのは、人が集まれば、上か下か、甲か乙か、という上下関係を決めることから始まり、その序列を作ることによって、社会(共同体)を安定させようとする。
それが理に適っていれば問題はないが、横暴や理不尽な尺度によって決まれば、そこに大きな不平不満が生まれることになる。
そして韓国社会は、往々にして「声が大きい」者が勝つ。
声が大きい者は、自分が善、自分に従わない者は悪、という論理で進めようとするから、おのずと歪みが生じる。
しかし、その歪みや矛盾に耐えなければ、朝鮮人にはなれません。

 

(じゅうめい)

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高3女子生徒殺人事件の真相。 女子高生はなぜ殺されたのか。

2021年09月01日 | 事件

★高3女子生徒殺人事件。

昨日、私が推理したように、SNS(ツイッター)で男女が繋がり、妻に咎められ、結果的に殺人に至ったということ。
ただ、夫は妻と結婚する前の2年前から当時高校1年だった女子生徒とSNSをやっていた訳で、浮気というものではなかった。
妻と結婚したのは最近、数カ月前だった。そして妻は再婚で子供あり。
犯人は、夫の小森章平(27)と妻和美(28)、群馬渋川市渋川
夫はプータロー、妻はコンビニバイト。


3人で話をつけようと高3の女子高生を小森の車、白のオディセイに乗せ、山梨まで連れて行き、最後は山間部の普段は人のいない廃屋に近い小屋の中で、女子高生の背中を刺し、ヒモで首を絞め殺害したという。

ここまでするからには、夫と女子高生の間に、男女の関係があったからだろう。
オスを巡るメスとメスの戦いであったのか。


★アフガンと自衛隊。
自衛隊法84条は、自衛隊は安全なところにしか救助に行けないという規定になっている。
なぜなら、建て前は日本には軍隊が存在しないことになっているから。
軍隊でない以上、軍事的な危険地帯には近寄ることは許されない。
今の憲法下で自衛隊法を作ればこうなる。

まるで冗談か漫画だな。
漫画の上に国を作れば国を誤る。
早急に憲法改正をすべし。

 

★韓国の躾(しつけ)
韓国の教育は、「共同体」の価値を教えることに失敗したというか、そういう価値観を植え付けなかった。
家を出ればすぐに出会う他者と共に生きる共同体の調和と礼節より、他人に負けてはならないことが最高の美徳として教えて来た。

日本のように「他の人に迷惑かけてはいけない」ではなく、「例えどこでも、殴られたままでは帰ってくるな。必ず勝て」という教育が、韓国では当たり前だ。

例えば、友達の家に遊びに行った子供が、その家の大事な物を壊しても、「すみません」という謝罪はしない。「弁償すればいいじゃないか」という態度が普通である。
そしてそれを肯定する親が圧倒的に多い。

日本、「親しき仲にも礼儀あり」

韓国、「親しければ分け前をよこせ」

 

(じゅうめい)

 

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