先日の丘陵地帯の部分の政策がひと段落した時点で、このレイアウトが最初想定していた大きさ(2700㎜×750㎜)の組み合わせ式の土台部分は全て完成していました。
で、その年の大晦日にそれらを全て合体させて全区間の列車運転を試行しました。
これは同時に全ての土台を合体させた時点で、それまでばらばらに作られてきたシーナリィのマッチングがどうだったかを確認する意味もありました。
これが最初の段階のベースです。線路はトロリー線のみが固定されていますが、JR線も土台に置かれているだけとはいえ、当初のプランで決められた分岐無しのエンドレス以外の線路配置が不可能な為、実質的には固定されているも同然の状態です。
これらに分割したシーナリィをトッピングよろしく載せて行き、風景を形成します。
この段階でもトロリーのターミナル付近のシーナリィが未完成でしたが一応はレイアウトの形となりました。
(初めてということもあり、ここまで設営するのに2時間かかりました。しかも設営中にポイント用のコードの長さが足りず、年末で閉店寸前の模型屋に駆け込んだりしています)
で、その年の大晦日にそれらを全て合体させて全区間の列車運転を試行しました。
これは同時に全ての土台を合体させた時点で、それまでばらばらに作られてきたシーナリィのマッチングがどうだったかを確認する意味もありました。
これが最初の段階のベースです。線路はトロリー線のみが固定されていますが、JR線も土台に置かれているだけとはいえ、当初のプランで決められた分岐無しのエンドレス以外の線路配置が不可能な為、実質的には固定されているも同然の状態です。
これらに分割したシーナリィをトッピングよろしく載せて行き、風景を形成します。
この段階でもトロリーのターミナル付近のシーナリィが未完成でしたが一応はレイアウトの形となりました。
(初めてということもあり、ここまで設営するのに2時間かかりました。しかも設営中にポイント用のコードの長さが足りず、年末で閉店寸前の模型屋に駆け込んだりしています)