これまた先日の帰省入線のひとつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/14/a2a5ab37794a77202c379f8eb0b68ca4.jpg)
前にも1両目を入線させていたエンドウのDD51
今回わざわざ入線させたのはお値段の安さもあるのですが、9600同様に手持ちのモデルよりもボディコンディションが良かったからだったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9f/9f88c92181fdfaecda08f223e86ec601.jpg)
エンドウのDD51は登場当初からTOMIXと競作になってしまったのと、定価が高かった割に細密感に欠けたせいもあってか、終始目立たないモデルとしてエンドウのNゲージ撤退とともにひっそり消えたモデルでした。
ただ、改めて手に取ってみると細密感こそ薄いもののプロポーションと印象把握には優れた造形で遠目で眺める分には他社モデルに引けは取りません。
ボディの白帯がシール表現ですが、それを逆手に取って「2号機」風に帯を張り直す事も出来そうな気がします(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/15/a81572e829c045a8637ab6ff0d9d3601.jpg)
前に入線したモデルにはなかったので気が付かなかったのですが、このDD51には「後付けのナンバープレート」が付属していました。
これがアップで見るとなかなか細密な造形で、他社モデルに転用しても様になりそうな感じがします(勿論当のエンドウ製品に付けてもそれなりに印象が改善するのではないでしょうか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9a/6c34ffae2ea5792133985ddc96f14d2b.jpg)
走行性は「1980年代のNゲージの走り」という感じで繊細ではないものの力技で引っ張るようなパワフルさを感じさせるものです。
おなじエンドウの24系25型ブルトレとの相性は最高に良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/14/a2a5ab37794a77202c379f8eb0b68ca4.jpg)
前にも1両目を入線させていたエンドウのDD51
今回わざわざ入線させたのはお値段の安さもあるのですが、9600同様に手持ちのモデルよりもボディコンディションが良かったからだったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9f/9f88c92181fdfaecda08f223e86ec601.jpg)
エンドウのDD51は登場当初からTOMIXと競作になってしまったのと、定価が高かった割に細密感に欠けたせいもあってか、終始目立たないモデルとしてエンドウのNゲージ撤退とともにひっそり消えたモデルでした。
ただ、改めて手に取ってみると細密感こそ薄いもののプロポーションと印象把握には優れた造形で遠目で眺める分には他社モデルに引けは取りません。
ボディの白帯がシール表現ですが、それを逆手に取って「2号機」風に帯を張り直す事も出来そうな気がします(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/15/a81572e829c045a8637ab6ff0d9d3601.jpg)
前に入線したモデルにはなかったので気が付かなかったのですが、このDD51には「後付けのナンバープレート」が付属していました。
これがアップで見るとなかなか細密な造形で、他社モデルに転用しても様になりそうな感じがします(勿論当のエンドウ製品に付けてもそれなりに印象が改善するのではないでしょうか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9a/6c34ffae2ea5792133985ddc96f14d2b.jpg)
走行性は「1980年代のNゲージの走り」という感じで繊細ではないものの力技で引っ張るようなパワフルさを感じさせるものです。
おなじエンドウの24系25型ブルトレとの相性は最高に良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/31/75da3d55006b4ca5a539a057edbb6690.jpg)