イヤー最近「ホラー」映画を見ています。いやね「ホラ」「ほら」「法螺」映画ですよ、
出演者が「かみぬまえみこ」でね、大阪城をバックにホラを散々3時間連続で言いまくる映画なんですよ。通行人が「つじもとじげお」でね、最高に・・・・・・ってこのネタも面白くないですねー( ̄ロ ̄;ナンジャソリハ??
本題に入りましょう、あのクソ怪しい絵の学校を作った講○社が「他人を見下す若者」と言うもっともらしい本を出版しています。
果たしてこの本の内容は正しいのでしょうか?(こんなこと書くとこの本の作者からもこのプログ自体見下す事になりますが・・・・)
驚くべく事にあの天下の公共放送「NHK」もこの本の作者を放送していました・・・・、
これは作者の作った新しいフィバーさせるための話術だと思います、中身をよくよく見ると何か問題なんだ??といわざる終えません。
何時の時代にもこう言うのはあるでしょうがそれをレッテルを貼り付けて「問題社会現象」と立派にやってるなんておかしいんでないかい??
いやねーこういう類の物って他人に積極性をもたせるのですよ、内容が曖昧ではっきりしていない、結局感情論で考えていそうな妄想かもしれませんね。
考えたら昔からこういう若者はいるにきまっとりますからねー、
あの「国家の品格」も作者自身の品格を問いたい気分になりましたがこの本も品格を問いたいですね、大学の先生なんですからもっと確固たる信念が欲しいですね。