チェコのプラハで開催されていた国際天文学連合の委員会はついに冥王星が惑星から外れる事になりました。
・・・・・・・・なんかすごくねー??(゜д゜;
このあいだ買った天文学の本にも冥王星って載っているのに、これからはちがう処遇になるんですよ!。
もし未来の子供たちに「おじちゃんのころはね、冥王星って言う惑星があったんだよ」とか話すんでしょうか??
歴史の一ページを見た感じがします。
冥王星はアメリカの天文学者「トンボー(C.W.Tombaugh)」が1930年発見したのですが
公転周期248年、質量は地球の500分の1と惑星にしては大変ふさわしくないかもしれませんね。
今日も曇りダニ!だれが晴れされてくれ!!
惑星と呼ばれるのは夜空の中で他の天体と迷うような行動をとるので戸惑う星、「惑星」となったのです。
まあ、めったに見つけられませんが・・・・。