なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

放射線の危険性。

2006年08月03日 | うんちく・小ネタ

Cimg1090 今日も暑いダニ・・・・・こんなときはあいすくりーむにかぎるんやさ!
へっへっへっへっ・・・・・・男子更衣室に若くてイケメンがいたがねーちちくってやるぞおー!!
( ̄ロ ̄;ナンダヨソレ
今NHKのクローズアップ現代を見ながら書いてます。
ずーっと気になっていたのですが、広島に落とされた原爆での放射線の今の影響は無いのでしょうか?
原爆ドームに放射線出てないのかな?
一番怖いのが放射線による病気、「癌」
おお恐ろしい・・・・・∑(゜д゜;;;;
よく相対性理論から原爆が出来たと言っていますが、原爆にかんしてはアインシュタインは数学上の理論と思っていたそうです。
弱い放射線も長く浴びると「ばんぱつ」を起こします。つまり病気になります。
普段はそうそう浴びることの無い放射線は放射能という物から出来ています。
放射能から出た放射線が人間の体に当たると(細胞に当たると)遺伝子を傷つけます、それが運悪く癌を作れという風に傷ついたときはがん細胞の誕生です。
(この他にも同じ刺激を受けて遺伝子を傷つけることがあります。)
それだけではありません、宇宙に行くと放射線がひっきりなしに飛び交っています。
将来宇宙に人間が住むようになるとこの問題は避けて通れません(今も同じく)

コメント
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