なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

地球ドラ10日分

2007年10月11日 | テレビ番組

えー

   前々から言おうとおもってたんだけどね

   それ、硫黄(言おう)だよ

(゜д゜;?

この程度のギャグです、ハイ冒頭ギャグでした(TдT;

寒いギャグは忘れて、今日も冷え込みました飛騨地方下呂市。

家のカンラン計(デジタル温度計なだけです(^^;)では最低気温が11度になってました。

今日当たり天体観測、絶好の日よりでしょうね皆さお風邪を召されませんよう(^^v

そーいやーあ自分もここ何年も風邪になったことがないですね(^^;

昔から馬鹿は風邪引かないなんてことわざありますが、失礼しちゃうわさー。

おいでよどうぶつの森ではラコスケが(これ前にも書きましたけど)

「人間は、学ぶほどに愚かになる事を知るべきである」(のようなニュアンスの文でした)

とかゆーてましたわ。

まあ任天堂さんの主観的見方なんでしょうけど。

私も愚かになってるのかなー( ̄ロ ̄;エラソーニ!!

風邪って言えば昔、主治医が風邪になったとき抗生物質を処方してくれましたけどこれって大丈夫なんでしょうか(^^;

何で抗生物質なのか分かりませんでしたが一揆に直りましたよ。

その後主治医も変わりその先生は医院長先生なんですけど風邪になった時普通の風邪薬を出してくれました。なかなか直るのが遅かったですけどね。

風邪を治すお薬なんて売られていないのですよね。

風邪はいくつもの種類があって風邪をひくたびに免疫が出来ている。

だから年を重ねるごとに風邪をこじらせにくくなるそうです。

と言う事は31歳になったから風邪の免疫が出来た事になるのでしょうか( ̄ロ ̄;

私は以前このブログでエントリーしましたように高山旅行に帰った翌日ウイルス性胃腸炎になりました(TдT;

(思いっきりゲーゲー嘔吐したんですよ、でも下呂市民だからゲロは言わないと言うポリシーです(^^;)

さてー、あ、昨日富士通のコンパクトHDDがぶっ飛び壊れました(TдT;

昨日やっていたNHK教育の地球ドラマチック、今日見ましたので今日感想を書きます。

あー、やっと本題に入れた・・・・( ̄ロ ̄;グダグダイッテルカラダロー!!

今回2回シリーズで放送された「マリーアントワネット」

後編はマリーアントワネットとルイ16世の悲劇が内容でした。

当時50万人以上の貧困がありました。

確かにマリーアントワネットは浪費していたかもしれませんが、

その話として一年に170着のドレスを注文していたそうです(TдT;

そして「自然に帰れ」という、こりゃ又現代に似ている風潮が人気になりました。

そこでル・アモーという農園などをマリーアントワネットは作ります。

でも出費はそれだけではありません。

アメリカ独立戦争の負担もありました。

そして詐欺師による「首飾り事件」

実際にはマリーアントワネットは被害者なのですが、そのころの世論のの風潮は、

「マリーアントワネットが悪い」

という物になって行きました。

バスチーユ攻撃の後に人権宣言が行われます。

そのころのマリーアントワネットの風潮はたわいもない物やいい加減な物、単なる罵声なんてのもありました。

結局フランスを逃げられずギロチンで処刑されることになります。

こういう話になると「当時の民衆は飢えに苦しんでいた」という意見もあれば、

「国が人を殺すなんていう馬鹿げた死刑制度なんて廃止にすればいい」

とか、色々と意見がありますけど。

ここでは・・・・・・あ、ややこしやー、ややこしやー。

難しい話なので無しにします(゜д゜;ナンナンダヨ!!!

以上地球ドラマチックの感想でした。

(かんそう言うよりか、解説やんけ!)

コメント
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