消防署とかけまして
北京五輪の聖火とときます
その心は?
火を消したがる人が多いです
( ̄ロ ̄;?
・・・・うっわ~いらね~このブログの冒頭ギャグ・・・・・(゜д゜;?
冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
今日ですねー下呂市の市長選挙がありました。
はい朝一番に投票してきました。
それと視覚障害者の方のパソコン操作補助のボランティアをやってきたばかりです。
あー、明日から仕事か(TдT;
それとですね、最近下呂市でも桜が咲き始めましたね。
どんどん北上してるんでしょ今はね~(^-^;
北京五輪・・・私・・・スポーツ嫌いです(^-^;
(だからファットマンに近いでしょー!!(TдT;)
まあ、食べない事ですね(^-^;
あ、今朝ですねNHKFMのFMシアター聞きました。
「夜の階段」
でした。
命は連鎖されているか・・・・。
そーいやーリチャードドーキンスの遺伝子は利己的?
じゃあ、遺伝子の最終目的はなんなのー?
と思いますけどね、まあ、お偉いさんの言い分には勝てませんからね(^-^;
さてー!今日昨日放送されていたサイエンスゼロを今日見ました。
題して「病気を見逃すな!画像診断技術」でした。
いやー、こういう検査に引っかからない方がいいよね(^-^;
いや、物好きだから見ますけどね。
最初、ハイビジョン内視鏡(多分オリンパスだと思います)が冒頭紹介されていました。
でもこの内視鏡は複雑な小腸まではのぞけません。
そこでカプセル内視鏡が登場していました。
(海外のカプセル内視鏡はもう認可されているそうです、最終的に大便となって出てくるのですが)
後、これはすげえ~と思った・・・・・って物を作るのは難しい物です(^-^;
面検出方CTが紹介されていました。検出器の幅が16cmあるそうです。
これは検査の時間が短いとかX線の被爆が少ない(3/1くらいだそうです)
これだと脳や心臓などの血管の疾患を見つけやすいそうです。
あとMRIなんてありますけどこれは磁石と電磁波で調べるんです。
アルツファイマーの診断には遅すぎるのだそうでして。
アルツファイマーは脳にβアミロイドが溜まり老人ハンが出来る病気だそうでして。
PETという装置もありますがこれがβアミロイドをとらえるのに適しているそうです。
でもMRIも技術が進んで磁石を強くする事でアルツファイマーを発見しやすいなんて研究がありました。
あと、検査として有名なのが「超音波」ですね。
この超音波とい技術はあのタイタニックが沈没してから、なんとか怖い流氷を探せないかと超音波を使うことをポールランジュマンが考えました。
魚群探知機なんてのがそうですね。
ちなみに今の超音波検査機を発明したのは日本人だそうです。
それと最新の検査技術では画像の量が多く検査を担当する医師に負担が大きいのでこれをコンピューターに優先順位を決めて(候補を挙げて)自動的に探し出そうという研究がありました。
そもそも日本には画像診断専門の医者が少ないそうです。
以上が内容でした。
いや、さっきですね。笑点やってましてねサンドイッチマンさんのネタで爆笑してた所です。
おかげでこのブログを書くとき気が散っちゃいましてなかなか進まないのでした。
いやー笑点面白いですね(^-^;
それでは。