どうなりましたか?
九谷焼だけに帰ってきたらクタクタになりました
( ̄ロ ̄;ハア?ソンナモンギャグカヨ!!
あー、明日から仕事ですよー(TДT;
あー憂鬱な月曜日を迎えるようですが・・・・2~3日後に給料日です(^-^v
今年最後の給料日です。
クリスマスケーキもおせち料理も注文しましたー、後は蛍光灯を変えるだけ・・・。
(その前に大掃除があるんですけど(^-^;)
今LED照明があるそうです、でも蛍光灯のウン十倍の価格だそうですね。
ならやめときます(^-^;
あ、街に行こうよどうぶつの森(?)も手に入れています。
今日カブリばーさんから赤カブを購入しました、枯らさなければいいのですが。
今日ですねNHKBSで錬金術のアニメ、ハガレン放送されますよ。今からブルーデイに記録しておきます。
(このブルーデイを下さいというメールを送られても困りますよ、著作権があるしね。アマゾンで売ってるでしょうからね)
さてー、今日のNHK教育のサイエンスゼロの感想を書かさせていただきます。
題して「アルツハイマーの特集」でしたね。
普段人間は認知という作業を脳が行っています。
認知とは何か?
それは、普段の自然常識などの体験の思い込みです。
それがないと普段から人間は生活していけません。
たとえば山は普通は動かないと人間は認知しますが、アルツハイマーの場合はこの認知というのが著しく悪くなっているという症状です。
なぜそうなるのか
キーワードになるものがあります。酵素のアミロイドベータです。
アミロイドベータは神経細胞を破壊します。
(普通の成人の脳にもあります、ふつうは分解されます)
ネプリライシンという物質が分解します。
アルツハイマーの患者の場合このネプリライシンが少なくなっています。
ソマトスタチンというのがネプリライシンを増やすそうです。
さて、ネプリライチンを増やすにはどうしたらいいか?
それは運動です、適度な運動がアルツハイマーをなくすらしいのです。
さらにミクログリアというものもアミロイドベーターを掃除するそうですがDNAワクチンでそれを活性化する作用するそうです。
さらにあの徳川家康は「はちみじょうがん」と言われる漢方薬を作っていたそうです。
漢方薬でも「よくかんさん」という漢方薬が今薬として使われているそうです。
さらにアルツハイマーの早期発見としてMCIと言うアルツハイマーの予備軍の患者を調べることで(多くの病院と連携して)データを集める試みが行われています。
さらに、科学無限大のコーナーで3D立体内視鏡が登場していました。
3Dメガネをかけて手術をするそうです。韓国の人が開発しました。
いやーアルツハイマーでもここまで進歩しているのですか。
でも運動が一番なんて今までの「脳を使うといい」というのはこれは認知症の話でしたね
(^-^;
早くワクチンとかできるといいですね。
それでは、それでは・・・・・。