えー
講演会の 会場は 公園かい?
( ̄ロ ̄;ハア?
冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
今日も仕事でしたよ~。
今時学生さんのカラオケ客が多いです。
今日Newton4月号が届いています、後でレビューを書きますのでハイ(^-^;
左のサイトの価格がずっと計算できていません(^-^;
今週もアクセス数少ないからきっと・・・・(TдT;
それからルーりン彗星を見た人はいるでしょうか?
ここんとこ天候悪かったもんねー、限られた人しか見た人いないかも(^-^;
さて、昨日NHK教育で放送されていた地球ドラマチックの感想を書かせていただきます。
題して「万里の長城(光と影の伝説)」でした。
万里の長城は恐らく歴史上一番ダイナミックな建造物の一つと言われています。
あのピラミットなども比べ物にならないくらい万里の長城は大変大きな物です。
アポロ宇宙船で始め「万里の長城が肉眼で見えた」と言われていますが、中国の有人飛行での宇宙人飛行士はそれらしき物は見えないと言う話をしていました。
さて、万里の長城は一人の皇帝が作ったわけではありません。
最初秦の始皇帝が略奪をする騎馬民族の侵入を防ぐ目的で作られました。
その城壁を作る担当者が「もうてん」と言う人です。
「もうきょうじょ」と言う城壁を作った人の苦労の物語があります。
この城壁を作るには土を持ってきて押して固めるのです。この作業は大変時間がかかる作業でした。
何人もの民衆がこの工事に駆り出され悲惨な最後を迎えたと言う事です。
正し、この城壁は役目を果たせませんでした。
国民の反感を買い秦は滅亡します。
さて、城壁を作るまでにも防ぎたかった騎馬軍団の中でも「きょうど」という集団が一番の敵でもありました。
その後の武帝はきょうどと戦う決心をします。そして再び壁を作ります。
砂漠でも作られました。あしを入れることにより強度を増した構造になりました。
これは今の鉄筋コンクリートと発想は似ていました。
武帝はきょうどを弱体化させることに成功します。
しかし、あのモンゴル(チンギスハン)が台頭し始めます。
中国を侵略しようとしました。
その後明王朝ができます。
そこで再び「せきけいこう」と言う人が戦陣となって壁を作り始めます。
城壁に監視小屋を作ったり土の壁にレンガを取り付けて強度を増すことを考えます。
これは大きく役に立ちました。
しかし、城壁作りの重税に苦しんだ民の人が敵に寝返ります。
つまり、こんなに辛いなら敵側についちゃえと言う事です。
これじゃあ城壁は全く役に立ちません。
こうして何十年も続いた歴史条例の見ない大事業はあっけなく崩壊したのです。
これ、今の社会だったら考えられない事ですよね。
第一建設機械など道具が発達していますし、そこの作業員はちゃんと給料をもらっているし保険にも入っていますからね。
今は大従業が多いですね、特に日本改造論(田中角栄)。
それと今はインフラに光ファイバーがあります。でもこれ以外ともろいそうです。
私の住む下呂市でも下呂ネットが進行中です。各家庭に光ファイバーをしいて地デジの電波を山で遮られている地域で地デジを見られるようにしようと言う物です。
(ワンセグの電波は送信されないらしい)
下呂市は借金ですか?本当に財政は大丈夫なんでしょうか?
疑いたくなります。
(オマケにブロバイダーが選べないインターネットサービスがある)
まあ今は国債とかお金の集め方ありますからね、でも下呂市の株なんて買ってくれる人いるのかな( ̄ロ ̄;?
さて、明日は最後の仕事です。
それが終わったら等々給料日ですー!!!!(^-^v
よーし!明日もがんばるぞー!!!
それでは。
みなさんもがんばってね(^-^v