なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

雪のとは何か?

2009年02月09日 | 本と雑誌

Dscn0101 えー

   あなた、今日の酒はどうします?

    今日はコクのいい日本酒がいいなあ

    え?共和国の日本酒ってあるのかしら

・・・・どんびきの冒頭ギャグです(^-^;

昨日が歌丸さんの命日じゃない!昨日が私の33歳の誕生日でした。

やまざき製パンのバースデーケーキも届きました、でもうちは3人家族。今もケーキ余っています(^-^;

昨日エントリーしてなくてすみませんでした、あきらかにサイエンスゼロは再放送だったので書きませんでした。

いやー33才になっても酒は下戸です(^-^;

今日は私が33歳になったお祝いにNewton3月号のメインテーマ、

「雪と氷の科学」を紹介します。

最初天から降ってくる雪を顕微鏡で観測したのは、科学者ではなくアメリカの農家であったウイルアムベントレーの観測が出版されたのが始まりです。

それを見た中谷宇吉郎がウサギの毛で初めて雪の結晶を人工的に作り出すことに成功しました。

実は、雪の結晶は同じ形が二度と観測されないくらい多種多様性に無限大にあるのです。

さて、雪は水蒸気が凍ってできます。ふつうの氷は水が凍ったものです。

気温と水蒸気の条件の違いで色々な結晶ができるのです。

以上内容はNewton今月号をご覧ください、もう4月号が出るので早く本屋さんでゲットしてください!!!!!

でもですね、Newtonで触れていませんでしたが、雪って結晶の雪が固まりでふってくることがほとんどです。

実際に観測に適している雪がふるのはまれですよ~。

それでは、今日もこれから仕事へ行ってきます、皆さん、無事に済むよう見守っててください。私もあなたを応援します(^-^;

それでは・・・・。

ってか仕事前で時間がないので短いエントリーでした、チャンチャン(^-^;

コメント
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