なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

新種のウイルス(2011)

2011年07月15日 | 本と雑誌

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みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v

ここの所暑かったですが皆さんいかがでしたか?

下呂市も朝は涼しんですが、仕事入りの時に28度まで上がります。お店の都合上、チョコレートが解けるといけないのでクーラーを聞かせています。28度設定ですが、外から入ると非常に快適に感じます。

明日、午後から上呂の視覚障害者の方のパソコン補助へ行きます。

また、ヤマダ電機下呂店・・・・いっちゃおうかな(^-^;

って、いらん買い物なんてしないほうがいいですよね(^-^;

最近、パーキンソンの母が体が動けなくなってきて、心配です。

さて、最近このブログのアクセスが芳しくないのです(^-^;

あまり面白くないのか、反感を買ったのか、「このブログは嘘ばかり書いている!」とか言われていたりして・・・(^-^;

そんなつもりでなくとも、知らず知らずのうちに人の心を傷つける事を我々はしてしまうんですね。

そいではNewtonに気になる記事がありましたのでちょこっと紹介します。

コンピューターウイルスの新種に特定の標準システムに合わせて作ったウイルスを送り込んだ後内部で機能を増やし攻撃するウイルスが出てきたそうです。

つまり、最初身内のメールを装って添付ファイルを開かせ、感染したら制作者に通知してそのあと少しずつ部品を送るようなものでしょう。

今のところこのウイルスはセキュリティソフトでは情報が無いようです。

(今はあるかもしれません)

考えてみれば、パソコン通信時代は、ウイルスなんて快楽犯なんですよね。それが今はシステムを狂わすとか、情報を盗むとかに使われているのですね。

大昔のハッカーの言い分は「ウイルスを作った人は悪くない、対策を立てないのが悪いんだ」なんて風潮がありましたね。

今思えばなんと身勝手ないいわけか、怒りもこみあげてきます。

まあ、Windowsのシステムを根本から変えてしまえばウイルスも侵入しにくくなるかもしれませんが。

それやっちゃったら前のバージョンとの互換性が無くなりますから(^-^;

あー、Windowsは宿命的に風邪をひきやすい体質なんですね。

それでは、明日はサイエンスゼロの感想です。

よい花金を、それでは。

コメント
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