みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
今日から仕事っていう人多いですよね、私もそうです。偶然にも給料日です。
でもデジイチ買っちゃったしなあ~クレジットの支払に殆ど使いそう(^-^;
さて、昨日のサイエンスゼロは、「地球に迫る天体衝突」がテーマでした。
世界各地で大きい流れ星や隕石が確認されています。
つい100年前シベリアツングースカでも隕石が落ちました。チェコ湖と言う湖が天体衝突で起きました。直径50mの大きさでした。
現在182個、世界で隕石の落ちた後、クレーターが確認されています。
火星と木星の間に小惑星帯があり、そこからやってきます。
2029年1/300の確立で地球に落ちてくる可能性があるという事が報道されていました、アポフィスとこの隕石は名づけられました。
アフォシスが衝突すれば、破壊的なダメージが起きるだろう。と思われていましたが、よくよく観測してみると間一髪で衝突が避けられることが分かりました。
さて、ルイス・アルバレスと言う物理学者が隕石の恐竜絶滅説をとなえたんですね。地質調査でイリジウムを発見した事により革新的なことになりました。
さて、対策はどうなっているのでしょうか?
衝突する可能性があるのは205個もあります。
スペースガード協会と言う観測チームが地球に衝突する隕石を探し続けています。これは世界中にあります。
NASAジェット推進研究所では、ディープインパクト計画が行われています。遠くの彗星にインパクターに当てるのです。
プラズマエンジンの宇宙船を小天体にくっ付けて起動をずらすという回避法が紹介されていました。
以上が内容でした。
スペースX社とか、今色々と宇宙開発が日進月歩で進んでいるのでそのうち、すごいロケットが開発されてこういう隕石も簡単に軌道を外す事が出来ると思います。
・・・・・って、すごいロケットッテなんなの??( ̄ロ ̄;
そいでは皆さん仕事がんばりましょう。
そりでは(^-^v