皆さんこんにちはtatuakicadoです('ω')ノ
お元気でしょうか?昨日は雨ばかりで日中楽しめませんでした(;´・ω・)せっかくの日曜だったのに・・・・。
さて昨日のサイエンスゼロは題して「新企画カガクのカ」でした、色々と新技術を紹介する特集です。
最初はレーザーでサビをとる技術が紹介されていました、鉄は光を反射するのですがサビの部分だけは光を吸収してサビをとるのです。老朽化した橋などに使えないかと実際の現場にも使われようとしています。
レーザーは一点に集中してしまいますがプリズムを回すことで広範囲にレーザー光を当てることができます。
次はチバニアンと呼ばれる地層に関してです、このころ地磁気が逆転していた時期が存在しているのです。千葉県市原市の地層には77万年前にその地層があります、どんどん弱くなっていき逆転して元に戻るまで1万年かかったと言われています。地磁気が弱ってしまうと色々と弊害があります。
しかし地磁気で地磁気が衰えても調査では生物に影響がなかった可能性があります。
私としては地磁気が弱い時期があったことに関心が持てました。陸の大きな生物にはどうか知りませんが海などの生物には影響はなかった可能性があると言うのはびっくりですね。
さて今週もはじまりました、仕事やらいろいろ頑張りましょう~。
そりでは<(_ _)>